- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592166917
作品紹介・あらすじ
遥かなる旅路の果て、花吹雪(ルビ:はなふぶ)く王ダナンの術によって、遂に長い悪夢から目覚めたキャスカ。
そして果たされた再会の時、ガッツを前にしたキャスカは忌まわしき記憶を思い出し、拒絶の声を上げる…。
一方、グリフィス率いる新生・鷹の団を核とした新国王軍は、外敵を退け、王都へと帰還する。
それぞれ束の間の平穏を過ごすかに見えたが…島の縁に導かれ、再び光と闇が交差する――!?
2021年12月刊
感想・レビュー・書評
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向こうでの完結を楽しみにしています!
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ベルセルク41
ほんま最高に面白かったです。
でも老眼鏡ないと読むの辛かった…笑笑笑笑。老眼ほんま要らんわwww
とにかく読みたかったところが読めてマジで嬉しかった。キャスカがどうなってしまうのか?凄く心配やったし、二人の間柄や今後の話、それにあの男の子…
嗚呼、何故もう続きが読めないのか…
残念で残念で仕方ない…
ほんまほんまほんまマジで残念や…
やっぱベルセルク最強ですねぇ〜
最高の漫画やと思います。
三浦健太郎先生RIPです(涙) -
三浦先生が亡くなられたことが本当に悔やまれる……。惜しいところで惜しい方を亡くした……。胸を焦がすような展開、血湧き肉躍る画力……この先を知りたい、この続きが永遠にあるといいのに、でも気になる、というエンターテインメントに今のところベルセルク以上のものはない。圧倒的だ。
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まさかの新刊。
巻末の編集部からのコメントに同感。
唯一無二の才能を失ってしまったことがただ悲しい。 -
三浦健太郎の遺作となってしまった「ベルセルク」の新刊。
「クレヨンしんちゃん」方式でスタジオ我画が引き継ぐという動きもあるのだろうか? 個人的にはそういことは止めにして、このまま未完で終わって欲しい。 -
あとは物語を見届けよう。
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久しぶりの新刊。あの男の子がまさかグリフィスとは!もう続きが読めないかと思うと感無量。12/25に大ベルセルク展にも行った。また読み返そう。
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無念