- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170013
作品紹介・あらすじ
梅の谷で最後の「紅天女」を演じ終えた千草は再び吐血して倒れた。だが、強靱な精神力で舞台へ戻り、マヤ・亜弓へ「紅天女」の未来を託し…。
感想・レビュー・書評
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ブックオフで大人買い。
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ひと段落ついたかと思ったけど、まだまだ荒れそうな雰囲気で終わってしまった…
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月影先生の紅天女が凄すぎて、ここから自分の紅天女を作り出すのって大変だろうなぁ。
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下記をぜひ読みたい。国会図書館行くか……。
●4通り存在する40巻以降のストーリー
http://web.archive.org/web/20011004055503/http://www.garakame.com/4story.shtml
●ガラスの仮面ダイジェスト(連載分のあらすじ)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/6070/p-index.html -
「ガラスの仮面(41)」美内すずえ著、白泉社、1998.12.25
¥410 (1998.12.23読了)(1998.12.22購入)
第12章 紅天女
コミック: 1ページ
出版社: 白泉社 (1998/12/1) -
月影先生いいわ~!行動がぶっ飛んでるもの!(笑)常識にとらわれない表現者ってやっぱり惹かれちゃう!マヤと亜弓のケンカも久々に見たケンカの仕方で好きだなー!しかしまたこの終わり方!くーたまんねぇなー!
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マヤと亜弓さんのキャットファイト回。13歳の頃から10年近くライバル関係にあった2人がやっと本音でぶつかったいい回。お互いがお互いを何も言わずに理解しあっていたけれど、言わないと伝わらないこともあるよね。
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【M】