ガラスの仮面 47 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 866
感想 : 153
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592170075

感想・レビュー・書評

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  • ついにこの時がきた!
    マヤと真澄さん!!

    しかし、もっとテンポアップしていただけませんか?

  • なんかもう…恥ずかしくて見てられない…!(笑)

    紫織さんの化けの皮剥がれるの、意外と早かったな。

  • まずは、『マスミン良くやった!!それでこそ男らしいぞ!』と言う様なシーンが満載です♪

    詩織さんからのサプライズで豪華客船での1夜を共にしたマスミンとマヤちゃんですが、

    マスミンが詩織さんから用意されたお部屋に2人共使わないで、

    マスミン自身がお部屋の鍵を海に捨てるシーンはお見事でした☆(^^)/

    そして朝焼けのシーンも含めて何から何迄終始デレデレしちゃいました。(^^;;)

    私(わたくし)が1巻から読み始めたのは当時13歳辺りの頃ですが本当に気が付いたら・・・。

    マスミンとマヤちゃんの歳を超えてしまった自身と致しますが1巻の頃から物語と致しましては、

    『8年』しか経って居ないのですねぇ・・・。

    桜小路君の怪我と亜弓さんの目の視力も気になりますが、

    1日でも早くマスミンが自分の気持ちに全て素直になってマヤちゃんを心底心から受け入れて、

    HAPPY ENDになって欲しいと思います。。。

  • もう何と言うか、こっってこての恋愛ドラマ!
    一昔前の昼ドラのような、そんなことあるかい!って突っ込みたくなる展開で
    いつもの嗜好なら読まないような漫画なんだけど、でもいいの。
    なぜならガラスの仮面だから!
    マヤと同年代だったはずなのに
    いつの間にやら真澄さまの年齢を超えてしまった身としては、
    ああついに…って感無量でもあるのです。
    でもねやっぱりね、そろそろ「紅天女」の舞台が見たいなあ。
    こちらもまた、そんなことあるかー!って言いたくなる展開っぽいけど、
    でもいーの、ガラスの仮面だから。

  • もう始終デレデレ!
    このまま時よ止まって!(笑)
    速水真澄さまがスマートフォン使用!!!

  • うわーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))

    起承転結でいえば、

    転 。


    とうとう……。


    嬉しいような、切ないような。。。
    今までの中で、1番好きなシーンです。

  • つ、ついにマヤと真澄さんの意思疎通ができた…読み続けてきてよかった…しかしまた、山あり谷ありになりそな。

  • 紫織を追いかけてきたマヤは豪華客船に乗り込んでしまう。秘めてきた思いを押さえられない真澄。
    マヤを案じて迎えに来た桜小路くんは動揺して事故に。マヤを取り巻く周辺で次々と困難が起こる。次巻は亜弓のその後から。

  • まさかの恋の発展!
    今回は紅天女は少しお休み。
    亜弓さんのこと忘れかけてしまってたら、最後のページでひやりと思い出させてくれました。

  • ふ〜〜〜んでした。

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著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」(白泉社)では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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