ガラスの仮面 48 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 828
感想 : 120
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592170082

感想・レビュー・書評

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  • あいかわらず面白い。いっきに読んだ。詩織さんこわいですねぇ。

  • 素朴な疑問:亜弓とハミルは何語で会話してるのだろう? とにかくそれだけ喋れるならもう亜弓は世界を相手にしなはれ! フランスにもアメリカにも大監督は山のようにいるんだからさ! あなたならブロードウェイも行けるでしょ!――と言いまくった巻でした
    ところでハミルさん、フランス人ならアミルでは? Hの発音、ないはず・・・

  • 紫織さん、そこまでやるか…。
    亜弓さんは視力も失ってマヤの境地に近づいて行ってる。努力の天才は、最後には天才を超えるなんて結末は…。まあ、ないだろうな。

  • 亜弓さんの底力(もう演技力とかいうレベルの能力じゃないよそれ…やってることバトル漫画並みだよ…)&ここに来て恋愛フラグ+紫織さんのヤンデレが目玉。

  • いい所で…!いい所で終わってますね!!

  • 【M】

  • 物語はデジタル化へと着実に進んでおります。お洋服はずっと昭和初期のターン

  • 物語はデジタル化へと着実に進んでおります。お洋服はずっと昭和初期のターン

  • いやあ、本当に登場人物全員が何らかの肉体的な傷を負いはじめた。
    もうどうとでもしたらええですわ、ここまできたらマンガ家のやりたい放題に黙ってついていくだけでしょう。

  • 展開がゆっくりすぎる〜〜!

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著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」(白泉社)では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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