- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170082
感想・レビュー・書評
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あいかわらず面白い。いっきに読んだ。詩織さんこわいですねぇ。
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素朴な疑問:亜弓とハミルは何語で会話してるのだろう? とにかくそれだけ喋れるならもう亜弓は世界を相手にしなはれ! フランスにもアメリカにも大監督は山のようにいるんだからさ! あなたならブロードウェイも行けるでしょ!――と言いまくった巻でした
ところでハミルさん、フランス人ならアミルでは? Hの発音、ないはず・・・ -
紫織さん、そこまでやるか…。
亜弓さんは視力も失ってマヤの境地に近づいて行ってる。努力の天才は、最後には天才を超えるなんて結末は…。まあ、ないだろうな。 -
亜弓さんの底力(もう演技力とかいうレベルの能力じゃないよそれ…やってることバトル漫画並みだよ…)&ここに来て恋愛フラグ+紫織さんのヤンデレが目玉。
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いい所で…!いい所で終わってますね!!
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【M】
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物語はデジタル化へと着実に進んでおります。お洋服はずっと昭和初期のターン
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物語はデジタル化へと着実に進んでおります。お洋服はずっと昭和初期のターン
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いやあ、本当に登場人物全員が何らかの肉体的な傷を負いはじめた。
もうどうとでもしたらええですわ、ここまできたらマンガ家のやりたい放題に黙ってついていくだけでしょう。 -
展開がゆっくりすぎる〜〜!