宇宙(コスモ)なボクら! (4) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 73
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592170167

感想・レビュー・書評

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  • これは私が死ぬような病気にかかったことがないから言えるのかもしれませんが、千翔ちゃんの「自分は不幸なんだから幸運な人に何をしたって許される」という考えはまったく理解が出来ないです。
    周りの大人が非常識なわがままを聞いてあげているのもちっともわかりません。大人がこういう幼稚な考えを諌めてあげないでどうするんでしょう。
    天湖ちゃんが優しい子だから、というのもあるかもしれませんが、あの程度の謝罪で済んだのもなんだか腹が立つし……。


    日渡早紀先生のほかの作品にも悪役はたくさん出てきますが、悪役は悪役なりにかっこいいというか魅力があります。しかし今作の場合……うーん。千翔ちゃんの魅力って何でしょう。
    もしこういう人が実際に周りにいたら、ということを考えました。もし私が天湖ちゃんだったらあんな風に仲直り出来ないと思います。
    確か中学生? の時にも読んだことがあるんですけど、あの頃はこんな嫌悪感はなかったような……何でしょう? なんで私はこんなに怒っているんでしょうか……たまたま気が立ってるだけ?

    なんだかんだ書きましたが、お話はとても面白いです。
    ある意味サイコホラー……まではいかないかもしれませんが、結構怖いことが作中では起こってます。表現によってはホラー映画っぽくもなるやも。しかし可愛らしい絵、柔らかい雰囲気といい意味で気楽に読めます。
    日渡先生の作品って私が読んだことある中では結構夢がfeatureされてて、先生独自のカラーだな〜、と思いました。

  • 全4巻
    魔女っこのお話
    このくらいから絵にクセが出てきたかな

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