- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170204
感想・レビュー・書評
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"お互いにこれ以上知ることも聞くこともなくーー
それでも 埋もれるはずだったそんな言葉を 想いを
聞くことができるのは幸福なんじゃないだろうか"[p.96]
ゆずこちゃんの生前の話、円くんに恋した女の子の幽霊の話、阿熊さんの叶わない恋の話、すごくいい……。切なさと暖かさが絶妙で堪らない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初で最後の花火大会。円ちゃん、いい男だなぁ…。ゆずこちゃんのエピソードもせつない。
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5巻にて。
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円くんがスポーツしてるのかっこいい。
簡単にやれてしまってるのがなんとも…。
ゆずこちゃんの過去をもう少し詳しくかいて欲しかったなーと思ってしまったり
そして円くんと千里ちゃんのお話にうるっときた -
購入済み
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1ページ目が実は下ネタであることに長いこと気づかなかった第3巻
私的にこの巻が一番好き。円ちゃんが主人公です。ナベシマさんとのバトルがかっこいいなぁ~。主人公だったんだね円ちゃんって感じ。そしてこの巻から阿熊がさっちゃんになり読んでてかわいくなりました。ゆずこの話はどうしようもない時間の流れを感じさせますね。ナベシマさんがイケメン過ぎるのもこの巻だと思う。
円ちゃん!!大好きです。 -
5巻を読んだらちさっちの出てくる話が読みたくなった。
1ページ目のやり取りに爆笑。
かわいそうにってwwww
買った当時は阿熊さんあんまり好きじゃなかったんだけど、
今読み返すとカワイイ人だ。
(09.12.08) -
20060128:読了