ぼくはね。(1) 花とゆめCOMICS

著者 : 藤原規代

• 白泉社 (2001年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[蒼さんの感想 · 2005年1月15日]

ママが死んでからパパと妹と家族三人で暮らしてる哲太ところへ家政婦さんがやってくることになる。忙しくてあんまり家にいないパパとの時間がますます少なくなっちゃうのではないかと反対するけど、その家政婦さん（男）のおかげでどこか上手くいってなかった家族の絆が確かなものになっていく。とっても可愛いお話しです。

[peach-candyさんの感想 · 2008年9月5日]

かわいい、お話。
このお話でこの人を好きになりました。

[備忘録さんの感想 · 2008年4月15日]

1巻まで既読【完結済】＜全4巻＞
現在連載中のアラクレや、HELP!、ゴールドラッシュとはまた違う感じ。
個人的にアラクレは微妙でHELPは好き、ゴールドラッシュで泣いたんだけど、それのどれとも種類が違う。
内容は、父と小学生の男の子と2歳の妹の家庭に死んだ母親の代わりに家政婦として女に見える程の美人な男が来るんだけど……っていう詳しくはAmazonとかで読んだ方が確実なあらすじが分かると思うんだけど、これは父と家政婦がくっついちゃうのかな？そういう話じゃないのかな？1巻の段階ではどういう風に読めばいいか分かんなかったから続きに期待

[ねむ子さんの感想 · 2008年3月22日]

全５巻。

[ハンナさんの感想 · 2006年12月19日]

20061204:読了

[ナリスさんの感想 · 2005年12月25日]

ほのぼの家庭ストーリー。
こんな子供欲しいな本気で！
いや、こういう家庭が欲しいかも。