ガーリッシュシーズン (花とゆめCOMICS)

著者 : 川瀬夏菜

• 白泉社 (2007年7月5日発売)

感想・レビュー・書評

[ainonさんの感想 · 2021年9月3日]

短編集

現代物、近未来もの、ファンタジーなど
色々楽しめる。


表題作の主人公の男の子が、
可愛いアンドカッコいい！


どのお話も読み終わって、
幸せな嬉しい楽しい気持ちになるw.

[柊木かなめさんの感想 · 2013年2月23日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1172/

[abayo2さんの感想 · 2009年7月13日]

【僕ならきっとこれで目が覚める　友達が泣いてくれたんだ 一緒ならすぐだって言ってくれたんだ　ここには思いもしなかった幸せがあふれていたよ 麻知　僕はここで記録する　目覚める麻知に伝えたいから―――…】

（未完成幸福記録）

[備忘録さんの感想 · 2008年5月23日]

【完結済】＜全1巻＞
やっぱりこの人の作品は「知らない国の物語」が一番好きなだなあ。
ガーリッシュシーズンの内容は、読み切り集。一番最後に収録されてる未完成幸福記録は本誌で読んじゃったから感想も朧気なんだけど、表題作のガーリッシュシーズンよりも他3作品の方が好きかな。中でも江戸ルネサンスが好きなんだけど、これ読み切りなんだよね……。空しい。もっと続いて欲しかった。連載漫画の最後にあるんだったら、連載漫画に夢中だからまだ諦めがつくけど読み切り集の中にあると悲しくなるなあ。うん、続いて欲しかったー。