夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 7293
レビュー : 809
  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592171584

感想・レビュー・書評

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  • 小さな頃から妖怪が見える夏目。
    結界から放たれた招き猫を依り代としたニャンコ先生。

    夏目の祖母である「レイコ」が勝負をして打ち負かした妖怪との
    契約書となる「友人帳」にある名前を妖怪たちに返してあげるために
    日々体力勝負で奮闘したり、ニャンコ先生にこっそり命を狙われたり[笑]

    見えないものが見えるために、人に疎まれ、拒まれ
    寂しい想いを抱える夏目と妖怪たちとの間に芽生える
    優しい想いや繋がりが切なくあったかい。

    そして何より、猫ぢゃないっと言いながらもついつい
    ねこじゃらしを見ると遊んでしまったり、まぁるいフォルムで
    とてとてと走るニャンコ先生がたまらなくかわいいっっ!!

    目に見えなくても太古の昔からそこにあった
    畏れ敬うべき神聖な自然と妖の世界が静かに美しくて、
    これからのお話もすごく楽しみ。

  • うーんいいねぇ。やたら人気あるし一応目通しておくかくらいの気持ちで読み始めたけどすごく良い作品だった。というかこの話の構成がすごく上手いね。友人帳に書いてある無数の妖怪の名前を持ち主に返していく、っていう割とどこにでもありそうな設定ながらその設定に依存しないであくまで夏目と妖怪との関わりを描いてるのがすごく好感が持てた。どの話もどこか寂しげで、妖怪と人間とは友達になれてもやっぱり住む世界が違うというのが少し切ない。正直最後のツバメの話とかはラストで目が潤んでしまった。じっくり味わいながら読み進めていきたい良い作品。

  • パクりの割に絵も話も元ネタより稚拙ながっかり漫画だった。
    「なぜこの漫画は面白いのか」を徹底的に研究してエッセンスになるまでにかみ砕いてしまい、更に再構築して作品に生かすというのが影響を受けるという名の正しいパクリだが、漫画を面白くしている所以たる設定をそのまま持ってきてしまった場合にはパクリの謗りを受けても仕方がないと思う、云々。
    パクりという言葉を使わずに言えば「既存の世界観を描いた漫画であり、更にその既存の世界観を独自のものにする努力に欠けた価値の薄いファンタジー漫画」

  • 妖の物語が好きなので
    お気に入りの作品の一つになりました!

    夏目や斑、妖たちの言葉が
    時に深くて感動しました(^^)

  • 本当にどツボ。ます一話の時点で泣きそうなくらいツボです。
    なんというか、全体に切ない雰囲気の漂う素敵な作品だ。

  • にゃんこ先生!

  • アニメから読み始めました。
    めっちゃいいです!!!!!!めっちゃ感動する;;
    ニャンコ先生可愛い!!!!

  • 夏目とニャンコ先生の出会い

    夏目のすることって、自然に人の為になってるからいいなぁ。

  • 「妖」が見えるために、他の人が見えないものに驚いたり奇声を上げたりして、「構ってほしくてやるんじゃないか」と疎まれ、親戚の間を転々とさせられてきた夏目貴志。
    今は藤原夫妻に引き取ってもらい、少し心安らかに暮らせていると思いきや……
    最近妖怪の方から絡んでくる。なぜかと話を聞くと、祖母・レイコの「友人帳」を探しているという……。

    妖怪から逃げている時に、ニャンコ先生(斑)の結界を切ってあげて、先生が用心棒になってくれる。
    とにかく先生可愛い。んでもって妖怪の姿ステキ!!
    妖怪を切り捨てられない夏目もいいなぁ。
    久しぶりに全巻読み返したので、「そっか、こーいう話だった!」と思い出しました。
    読み切りスタイルなのも読みやすくていいわぁ。

    祠に住んでミカン供えられてる、露神が素敵だった…。

  • いいよと薦められていたものの、なんとなく手を出さないでいた作品だったが、アニマックスの無料期間に第3話と第5話を視聴したのをきっかけに、1~4巻まで購入。
    とりあえず2巻まで読んだが、いい。
    淋しい人や妖怪が寄り添って生きていく感じがいい。
    優しさが伝播していく感じがいい。
    少年漫画だと巻数が重なるにつれバトルモードになって武道会とかやったりするんだろうけど、少女漫画だしこのふわっとした絵柄だから、仮にバトルがあったとしてもそれがメインになることはないだろうから、安心して巻を進められる。
    バトル漫画が嫌ってわけではないし、大きな陰謀があったっていいと思うけど、今のこのふわっとした感じは失くしてほしくないなと思う。
    もったいないからのんびり購入して読み進めいていくつもり。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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