夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 7286
レビュー : 809
  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592171584

感想・レビュー・書評

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  • 第1話 斑 ひしがき
    第2話 露神 ススギ
    第3話 中級 三篠
    第4話 燕 垂申

  • 妖怪が見える夏目が祖母の夏目レイコが作った友人帳に書かれている妖怪に名前を返す話です。
    またにゃんこ先生というキャラクターは友人帳を奪おうと夏目に近づきましたが、約束をして用心棒として夏目と行動を共にしています。
    あまり感情を表に出さない夏目が行動で人や妖怪に対して接していく姿勢がとても良いと思いました。

    夏目の祖母レイコがなぜ妖怪に勝負を挑んで友人帳を作ったのか、今後知りたいなと思いました。

  • 作者が特長を良く捉えている
    地味だが出来得る範囲での見せ方が充分上手い
    あと何か足せば広く受容される間口が既にある

  • 夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS)

  • の話も切なくどこか温かい物語です。1話ずつ完結でここまで心情などを丁寧に描くお話を考えるのはとても大変なのではないかと思います。
    一話完結でありながらどうして読めば少しずつ進展していく部分もあり、とても優しい物語だと思います。
    斑の姿についてはきつねや猫などが元になっているとしては耳の位置が後ろで全体的に細長い印象があったのが不思議な感じがしていましたが、おそらくネバーエンディングストーリーではないかと思われる映画のお話が柱に書かれていたので、フッフールが元だとするとなるほどと納得のいくものがありました。
    田沼のキャラクターはアニメで見ていた時にとても好きで、周りの人達は皆夏目君に対して優しいですが、中でも同じようにあやかしが見えてしまうという力を共有している田沼くんの登場はとても印象的です。
    どのお話もとても好きですが、特に第4話のツバメの話が好きです。初めはどんな悪い妖怪にとりつかれたかと心配しましたが、とても弱く心の優しい妖で、夏目の方も危険を冒してまで祭りに参加して浴衣を持ってきてあげるところが温かいです。なんだかんだ言ってもニャンコ先生も夏目を手伝ってくれるのが読んでいて楽しいところです。

  • もののけの世界を通して人の優しさを描く不思議な世界。

  • 22巻まで読了。夏目くんに幸せになってほしい。
    2018/7/22

  • ファンタジー系は現実味がないため、今までずっと避けてきたけど、この作品は友人に強く薦められ読み始めたら、ハマった(笑)現実味はないけど、一つ一つの話がとても思慮深く心温まる。少しずつゆっくりと読んでいきたい。

  • 以前何巻か読んで途絶してたので、再び1巻から読もうかな、と。ニャンコ先生のかあいらしさと猛々しさのないまぜになった感じがとても好き。出てくる妖怪達も、どこかぬけたところがあって、それぞれ愛嬌があっていい。どのお話も、優しさと少しの寂しさを通奏低音としていて、ささくれ立った心に効く。

  • 露神様のお話が好き。人間でも妖怪でも、『愛しいものとわかりあいたいと思う心は同じかもしれない』。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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