フルーツバスケット (1) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.80
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本棚登録 : 5261
レビュー : 654
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592171614

感想・レビュー・書評

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  • 嬉しいことや 楽しいことに
    いつか終わりが来るように
    こわいことや 悲しいことにも
    終わりは来ます 必ず・・


    軽く鬱っぽくなってしまった時期がありまして、
    この言葉にものっそい救われました。
    ネタバレ!??
    え 違うよね。ぐはっ。
    途中まではファンタジーなラブコメディとして話が展開していくのだけれども、中盤からシリアスでメッセージ性の強い漫画になります。とはいっても軸は変わらないので、うまくまとまっていてとても読みやすいです。


    自分の弱さを受け入れることって怖いし、逃げたくなります。そういう壁にぶつかった時にもっと強くなることの大切さを説く漫画が多いのですが、フルバはちょっと違うかもです。
    フルバに出てくる皆さんは弱さを露呈しています。その中で自分はどうあるべきか、模索するのがフルバのキャラクター達です。
    なんだか泣きたくなる日だったり、ぐっとする日がきたら、ぜひ読んで頂きたい。前向きに歩んでゆく勇気を分けてくれます。
    この先もつまんなかったり、理不尽だったり、悲しいことで、一杯かもしれません。
    でも、一緒にがんばりましょう。
    (≧▽≦)

  • アニメを見て大好きになり、初めて集めた漫画がフルーツバスケットでした。

    少女漫画の世界(主に白泉社)へ引きずり込んでくれた思い出の漫画です。← 
    何度も何度も読み返しています。

    前半はコメディーとシリアスのバランスが絶妙です!後半になるにつれシリアスとポエムの量がどどーんと増しますが、なんかもうそれもアリ!って思えますよ^^;たぶん。

    ちなみに夾派です 笑
    そして何故か私の周りは夾派しかいません 笑

  • 全23巻。
    設定が素晴らしい。1巻を試し読みして即購入。
    うちでは捨てるに捨てられないマンガだけど、確実に名作として残るマンガ。一読の価値あり。
    はなちゃんのエピソードが好き。

  • 現実にはありえない人たちと生活して関わった人すべてになんらかの影響を与えている主人公は凄いと思います。

    どんな状況でもぼろぼろになってまで耐え忍ぶ様は正直ストーリー内の男性より相当強いものだと感じました。(笑)

    ゆがみやひずみが最後には真っすぐになっていく様子は悲しくもあるようでしたが、誰もが何かをつかみ取って終わった良い話だと思います。

  • 全巻所持。小学生の時から読んでました。本当だいすき。バイブル。読み返す度に新たな発見がある。そして自分が成長してると気付いたり…長い付き合いになりそう。

  • 全23巻。
    ギャグでシリアスでほのぼので暗黒。そして無数の優しさが詰まっている漫画です。

    自分は否定されている…誰しも一度は考えてしまうこと…それを拒まれることを恐れずに肯定してくれる主人公・本田透の優しさ。大きくて暗すぎるコンプレックスを抱えた草摩の人々にとって、その小さな存在は大きな救いでした。

    読んでるとアニメの声優さんの声で聞こえてくるからおもしろいです。(アニメを先に見た派なので)

  • 【状態】
    貸出中(予約0)

    【内容紹介】
    テントで暮らす女子高生・透(とおる)。家事の腕を買われ草摩由希(そうまゆき)の家で暮らすことに。だが、草摩家には異性にふれると動物に変身してしまうという秘密が—。

    【キーワード】
    漫画・ファンタジー・十二支・高校生・青春


    ++++++1

  • 「~のです」主人公の口調。少し頭の弱いが健気な女の子のテンプレートのようなもの。この作品が発端か。フルーツバスケットのゲームのルールを忘れていたから最初は意味が分からなかったが、みんながフルーツの名前をあてがわれる中、主人公はひとりだけ「おにぎり」。椅子取りゲームには参加できない。出てくる男の子たちも十二支という椅子の円環のなかでフルーツバスケットをしている。十二支のなかで仲間外れにされる猫。早く椅子から立ちたいのに、名前を呼ばれない鼠。なかなかうまいタイトルだと思った。コミカル。これが22巻だか23巻だかも続くなんてすごいなと思う。

  • 透君がいいこで素敵です。

  • 1巻
    聞いたことある程度だったけど読んでみたら結構面白かった。男の子たちがみんなかっこいい♡主人公は萌えは感じないけどいい子。ストーリーは、初めて見る設定など新鮮。夾くんが一番好き♡

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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