フルーツバスケット (2) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (1999年6月1日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171621
感想・レビュー・書評
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登場人物が多すぎて読める気がしないが頑張ります。名前がなかなか覚えられません。
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はとりさんが切ない。優しい。春は来るから。
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電子無料。あ~この話みんなが優しくて泣きそうになる。透ちゃんだけじゃなくて周りの人までみんな良い人すぎ。大晦日の話良いですね~。はとりの過去は切なすぎて…
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だめだ…!!
あいつは強盗を玄関から招き入れかねないほどのボケだ……!!
あまつザブトンにお茶まで出し その上強盗の身の上話までききそうだな…… -
透さんのしっかりした優しさのある生き方、神様になろうとしてるみたいな。ビリージョエルのjust the way you areみたい
心のめんどくささから逃げようとしてない作品 たいへん重量感ある はみだしっこ読んでるみたいに、ゆっくりに読む -
再読日:2012年12月25日
12話の「雪が溶けたら何になるか?」が最も印象的でした。
私は、はとり同様に「水」になると思い、発想の違いでこうも違うのかと感じました。 -
本田透です。
まずはとりとかなのエピソードがよい。これはよいのだ。
そして、年末に実家に帰ろうとする由希と夾がハッとなって透のもとに帰るあれがまたよい。ああよいのだ。
この頃の透君は本当によいのだ。
「そうですね。春になりますね」の透君もよいのだ。 -
自分の良いところは自分では見えない。だから他人を羨ましく思う。それをおにぎりの梅干しに喩える透のセンスがいい。はとりとカナの過去は切ない。だけど他人を恨まず、カナの幸せを願えるはとりが好きです。雪が溶けたら春になるように、はとりの生にも柔らかい日が差し込むのでしょう。
はとりが「おめでとう」と呟くシーンで、涙が出ました。 -
2011/02/21:コミックレンタルにて読了。
著者プロフィール
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