フル-ツバスケット (第2巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.47
  • (176)
  • (106)
  • (680)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 2318
感想 : 43
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592171621

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 紅葉くん(卯)とはとりさん(竜)が初登場。
    文化祭から年末年始まで、少しあっという間かもしれないけど、時の流れが感じられますね。

  • ※感想は第23巻のレビューに。

  • タツノオトシゴは、どうしたらいいか、分かりませんね(お風呂はないと思うが…)。

  • 紅葉とはとりの登場、はとりさんのエピソード悲しいけどもしこの呪いがあればきっと現実でもこんな感じなのかな?

  • 最初のころはこんな絵だったなぁと懐かしく思いながら読んでいます。紅葉くん出てきました。可愛いですね。

  • はとりさんが切ない。優しい。春は来るから。

  • だめだ…!!
    あいつは強盗を玄関から招き入れかねないほどのボケだ……!!
    あまつザブトンにお茶まで出し その上強盗の身の上話までききそうだな……

  • 透さんのしっかりした優しさのある生き方、神様になろうとしてるみたいな。ビリージョエルのjust the way you areみたい
    心のめんどくささから逃げようとしてない作品 たいへん重量感ある はみだしっこ読んでるみたいに、ゆっくりに読む

  • 再読日:2012年12月25日
    12話の「雪が溶けたら何になるか?」が最も印象的でした。
    私は、はとり同様に「水」になると思い、発想の違いでこうも違うのかと感じました。

  • 本田透です。
    まずはとりとかなのエピソードがよい。これはよいのだ。
    そして、年末に実家に帰ろうとする由希と夾がハッとなって透のもとに帰るあれがまたよい。ああよいのだ。
    この頃の透君は本当によいのだ。
    「そうですね。春になりますね」の透君もよいのだ。

全43件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

高屋奈月の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×