フル-ツバスケット (第3巻) (花とゆめCOMICS)

著者 : 高屋奈月

• 白泉社 (1999年9月17日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2022年9月19日]

※感想は第23巻のレビューに。

[isutabiさんの感想 · 2010年10月23日]

それぞれがなにを抱えているのか、なにによって救われるのか？

それはさておき、バレンタインと温泉旅行というマンガ・アニメでは重要なイベント発生。

温泉で待っていたのは恐ろしい、病弱な女将だった。

[hd3さんの感想 · 2009年2月12日]

自分より他人を思えるコトって良いことだ

[foschiaさんの感想 · 2008年7月6日]

☆

[takeha246さんの感想 · 2007年6月2日]

。。。

[ナギさんの感想 · 2007年2月26日]

全巻読破。
まさかキョンキョンとくっつくと予想してなかったので、嬉しいです。このツンデレめ〜。（でもアニメは由希派だったりした。久川さん！）。杞紗の話でうっかり泣いて、６巻だけ持ってたのは秘密…。

[芹さんの感想 · 2007年1月8日]

夾大好きだなーｗｗ

[ねこさんの感想 · 2006年10月21日]

３巻の意味はとくにないです:)　悩んでいたり、悲しいことがあった時に読んでみては??:)　言葉にすごく救われます。　おもしろいし、ホっとできるしオススメの本です。

[はらちさんの感想 · 2006年10月10日]

夾の暗い部分が見え隠れ…。
溌春（丑）が登場。
うーん、しーちゃんがブラックねぇｗ

[陸斗さんの感想 · 2006年4月22日]

泣けます。

著者プロフィール

高屋奈月（たかや なつき）
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』（白泉社）「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。