フル-ツバスケット (第8巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.45
  • (151)
  • (105)
  • (640)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 2196
感想 : 36
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592171683

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 利津(申)初登場。女装してないと落ち着かないし、いきなり謝る癖は、あの女将さん並かと…。そして、最後に謎の美少女が…。この美少女は誰?

  • 申年の利津の登場に加え、最後には謎の少女がいました。この人、いつ出るのでしょうか。

  • ※感想は第23巻のレビューに。

  • りっちゃんが出てきます。おもしろい人です。心に傷があるのは草摩の人間だからいえいえ人だからだよね。それがみっちゃん(編集さん)と出会ったことで救われたらいいな。りっちゃんとみっちゃんのおはなし読みたかったな。

  • 子どもの頃は利津の言っていることがよく分からなかったけど、今はみにつまされる思いがする。

  • 女装男子りっちゃん登場。
    十二支動物ではお猿さん。
    自身無さすぎなネガティブ発言ばっかなりっちゃんを透くんが存在の理由自分の見つけ方を語るとこよかった!

  • 再読日:2012年12月27日
    紫呉は普段ちゃらちゃらしているのに、年長者故か的確にadviceしているのが凄いと感じました。
    大人になった今でも紫呉のこの洗濯物の例え話は勇気づけられる時があります。

  • いつかキャラごとにストーリー追ってみたいなあ

  • 2011/02/21:コミックレンタルにて読了。

  • ついに猿さんが登場。
    最後に、名前だけ出てたリンも登場。
    次巻、暗雲立ち込める夏になるのかどうか?
    前巻ラストに出てたナゾの二人はどうした?

全36件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

高屋奈月の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×