フルーツバスケット (10) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2002年10月18日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171706
感想・レビュー・書評
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【借り物】大人チームの話全然覚えてないなあ。透と夾、由希の絡みが少なくてさみしい。
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再読日:2012年12月27日
別荘での話。海で遊泳、クワガタ獲り等。
今回初めて透の内面を描いています。
摩家の十二支だけじゃなくて透も透で何かしら抱えている事が解りました。
燈路の「何で母親だけ?」という素朴な疑問と想いは私もそう感じていたので、上手に代弁してくれました。
別荘の合間にあったはとりと繭先生の話は和みました。
先生の勘違いが面白かったです。 -
モノローグすごく多いけど、無駄ないってすごい。
かなり丁寧に描かれてるけど、
すこし冗長になるけど30から40巻くらいにもうすこしだけ薄く延ばして描けば
もっと普遍的価値がでたかなと思わなくもない -
みんなで別荘に。
楽しさの中に不穏な空気も。
繭センセとはとりの仲に進展が。 -
透が大切にしてきた帽子の主が由希だったってわかって…で、それが何なんだろう?(*_*)て、感じです(笑)
アキト(漢字が見つからない…)も何を考えているんだか。
透の闇も少し見えてきて、不安になります。
透たちの先生も、草摩に関わったことのある人だったようで、そのエピソードもありました。 -
海いいよ海、透ちゃんの心の蓋は開くのかな?
マユちゃんとはとりもいつかラクガキみたいになるのかな、なるといいな。 -
紅葉の誘いで草摩家の別荘へ避暑にやって来た透達。海水浴やクワガタ採りなどで楽しい時間を過ごしながらも、由希や透の胸には何かが起きる予感がざわつき…!!
一方、はとりと紫呉の元恋人・繭子が2年ぶりに再会し…!? -
主人公、透ちゃんの生き方、笑顔に励まされる。ふとした時に読みたくなる、素敵なお話です。
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