- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171836
感想・レビュー・書評
-
まずは、鋼さんと風茉の絆を知るエピソードから始まり、自分の気持ちに気づいて戸惑う咲十子。
咲十子の学校の学祭をお馴染みのメンバーが見に行くことで起こるドタバタと可愛らしいすれ違いと再確認。
そして、巻末のエピソードで和久寺家の新年会でやはりドタバタは起こるのですが、これがさすがに泣いちゃいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やきもちやいたの。の、さとこが堪らなく可愛い!こんなに幸せにあふれたくっつき方ってないのじゃなくて?
-
お正月の話で風茉くんがキレたときに当時立ち読みしていたわたしは全4巻ひっつかんでレジに直行しました。
鋼さんの誕生日、咲十子ちゃんのところの学園祭、お正月の和久寺家パーティの話。一美ちゃんと一美パパの話もかわいいです。正直一美ちゃんファミリーが強すぎるだろうといいたい。お母様・・・! -
3巻目。
物語が佳境になってきました
高尾さんは言葉を大切にしている方だなぁと思います。 -
表紙が美しい。高尾滋のカラーも大好きだ。P67の一美の恋する乙女顔はほんとに神だと思う。こっちまでドキドキしちゃうよ!ここまで表情で感情表現しちゃう漫画家さんって、他にあんまり知らないよ!三巻で一番好きなのは、P166のブチ切れ風茉です。なんか風茉くんばっかピックアップしてるけど、咲十子もほんとかわいいんですよ!ドレスアップ咲十子ときたらお嫁に貰うしかねぇな!ってくらいです。
-
高尾氏に憧れてる。