- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592172321
感想・レビュー・書評
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やっと二人が対等になり始めた。
嫉妬に負けないようにするのは大変だよなあ。
形は違えど麗子も瑛士も偉い。
ジャンクは久々にどんよりと湿った感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2002.夏頃? 表題作より、収録作「Junk」が衝撃的で印象が強い。「キセル」もまた、懐かしい雰囲気だった。
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冒頭の「やっと笑った」の笑顔がたまらない。あれをかな子ちゃんにだけ見せる瑛士はすごい男前。可愛い。
自分の独占欲に振り回されている姿も萌えです。その胸ん中に住む黒い獣は、きっと瑛士が成長するにつれて、大人しく小さく老いていく生き物だけれど、だからこそその獣の存在を忘れずにいてほしいんだ。
あそこまで頭ん中ひとりの女の子でいっぱいにできるなんて、今ぐらいだろうからね。 -
収録されている短編「ジャンク」がものすごく好き
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表題作は最後でほっとしました。対照的に「JUNK」はひやりとしました。何回読んでも見ごたえのある漫画です。
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望月氏にも憧れてる。