- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592173427
感想・レビュー・書評
-
私は中学生時代、「演劇部」とゆーものが非常に憧れだった時期がありました。
とにかく「舞台演劇」に憧れていたんで、この漫画は素敵だなーーと思ってました。絵も綺麗だし。
「夢を追いかける」という青春的なテーマが本当素敵だと思ってました。
舞台っていいよねー役者っていいよねーかっこいい。憧れる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2巻目冒頭から早速ヴァレンタインのイベントですよ!
やっぱりというか…なんというか…?
糸さんのすばらしい料理シーンで始まります。
ドキドキものです…
がんばれマコさんっ!!!って感じ?(ぇ)
そして、糸と真琴の仲を良く思っていない妨害兄妹(ぉ)が転校してきます。
妹の方が真琴の婚約者で、兄(シスコン)は妹の為に
糸と真琴の仲を引き離そうと躍起になっていたり…。
そんなヴァレンタイン。
ヴァレンタインが一件落着後は、
演劇部に「進入部員5人以下なら廃部」という存続危機が!
1巻では「ロミオとジュリエット」で
ロミオ役が糸でジュリエット役が真琴でしたが、
(あ。2回目の劇「眠り姫」では王子真琴で姫糸でやってましたね;)
2巻では「白鳥の湖」で王子役が真琴で姫役が糸!
王子マコーVvきりりとカッコイイ!!(うっとり)
こういうおいしい設定は2次元ならではですな!(人*´∀`)Vv
てかこの巻の王子マコは…どう転んでも…
幻水2のジョウイさんにしか見えない私…(ノ▽`*)エヘ
王子マコに惚れ惚れしつつ再再再々読してしまう…(ぉ)
かっこいいよぉぉぉぉ〜…(涙)←何故 -
。。。