春告小町 (1)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 168
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592173540

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  • 全4巻 完結

  • 子供はかわいがって育てましょう。読むたび思う。
    人間の優しさとか持っているあたたかさがつまっていて心のデトックス効果抜群。

  • お春を泣かせるなッこのバカ侍! と、気づいたときには作中の誰かと一緒に叫んでいた。山口さんの描く男は私の好みであるらしい。この頃ようやくわかった。なんだろう、表情かな? 山口さんの描くハッピーエンドは素敵だ。きゅんとする、キュンと。全4巻。

  • 8位。

  • 全4巻。

  • 心の声が聴こえる浪人と、団子屋の看板娘の心温まるラブストーリー。きゅんとします。

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著者プロフィール

【著者プロフィール】
山口美由紀(やまぐちみゆき)
長崎市出島復元整備室職員(学芸員・主査)、広島大学文学部史学科卒。1992年長崎市教育委員会文化財課勤務、2001年に出島復元準備室勤務。著書『長崎出島』(2008年 同成社)『旅する出島』(2016年 長崎文献社)

「2023年 『出島動物図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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