八雲立つ 13 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 299
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592174332

感想・レビュー・書評

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  • 居るところでも
    居ないところでも
    いろんなことが
    起きているなぁ
    なんでも
    一人でやろうとするけど
    一人でできることは限られているからこそ
    居ないところでも

  • 「十三塚異聞」はコウくんがシャーマンとして自覚するお話でした。
    基本的に良家の一人息子で素直に育っているし、ライバル視していた闇己くんを理解するに従ってヤサぐれていた部分がなくなった感じ。

    続く「沫立つ波濤」は、海都波くんという素質のあるシャーマンと神剣を1本ゲットするお話でした。
    逆に海都波くんほど性格が素直すぎると怪しいな…って思っちゃう(笑)

  • 夕香と未紅が誤って倒した学校裏の三十塚。そのせいで悪霊にとりつかれた未紅を助けようとした夕香と蒿だが、闇己に助けられる。

    沫那美を求め、鳴雲島の安柘の友人・海都波を訪れる。
    海都波は巫女の家系で、水神大祭の人柱をさせられるために祖父によって島に戻された。
    逃げ出そうとする海都波だったが、祖父が阻止しようとする。

  • 話の前半は基本的に楽しくないな。コウ編は後半でよかったけど。弟に気に入られてるのがいい

  • 上張共三話,而這本起到下本的「狂風怒濤」章共五話。安拓又出場了!真高興!喜歡她:) 美少年宗像海都波...好陰柔@@; 最想離開島的安拓反而要繼承葛岐家...真無奈。老奶奶為何會放走佐那女呢@@(七地說要告訴安拓佐那女的事,闇己教訓他那段也很好笑XD) 安拓間接知道七弟幫闇己隱藏殺父之事,當時看不太出她在想什麼@@(安拓在海石窟戶時已聽到闇己的夢囈得知。)

    「狂風怒濤」第一篇是跨頁彩圖,圖同封面。封面看起來糊成一團的背景,印成黑白的卻異常好看!不過我又仔細比對一下,背景的水波兩者不同XD

  • 今日一巻から最終巻まで一気に立ち読み。
    おもしろかったぁvv

    ちなみに13巻を選んだことに理由はありません。
    しいて言えば表紙の画像がある中で一番配色が映えて見えたから。

  • おおおおこいつら大丈夫かあああってくらい主人公ふたりが仲よくて困る

  • 1冊だけない

  • 人物設定が

    闇己=零
    七地=霖

    的な

    朱鷺色シリーズと同じく
    太古から継がれた血の柵系

    朱鷺色シリーズとこれ以外の樹さんの作品は
    あまりそそられない

  • ラストはびびりました。

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