八雲立つ (16) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 289
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592174363

感想・レビュー・書評

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  • 実姉寧子ちゃんからの異性としての愛情を受け入れられず(そりゃそうだ!)海潮パパには妻の不倫で生まれた自分の存在が思ってた以上にパパを傷つけていたのではないかとの罪悪感でどん底に落ちた闇己くん。

    生きている意味がわからなくなって、敵方である熊野サイドに連れて行かれちゃって出雲サイドは大慌て!
    寧子ちゃんも熊野に連れて行かれていたので、出雲サイドの本家2人が熊野にいることに…。

    熊野がこうなった理由も見えてきて、物語は終盤に差し掛かったなって感じでした。

    しかし、布椎の女性は恋愛には度胸があるね。
    寧子ちゃんと闇己くんのママもそうだし、寧子ちゃんも「好きになってはいけない人」ってのが恋心にガソリンを投下したって感じなのかな~。

  • 康子の告白と家出に精神的に参ってしまった闇己に呼び出しの電話が。七地家へ挨拶に行ったしをりの電話での言葉に追い詰められ、闇己に追い討ちをかけるように真前は父・海潮の愛人を紹介する。大事な人すべてに存在否定された気がして心を失う闇己を真前は熊野へ連れて行く。
    一方、しをりの事で隠し事をして両方傷つけ拒絶された七地は、新たに見つかった真剣・狭土を手に闇己を取り戻そうと交渉へ向かう。そこで楠に助けられ、七地の言葉で目覚めた闇己と共に戻ろうとするが、蒿が撃たれたと聞き病院へ。

    七地に弟を重ねる楠さんが切ない。稿と夕香は良かったなぁ。愛人のタキさんや康子を使っての追い詰め方といい、ホント酷い男だ。あと、どんなに綺麗でもやっぱ兄弟にあんなこと言われるのってきついなぁと闇己の境遇を思うとつらい展開。衣通姫あたりまでは良かったけど、樹さんの画力が上がったこととアツミへの嫉妬心を見ると蛇のような女のドロドロした部分が見えて怖い。

  • 凹む巻。しおりちゃんもね・・・。しかし次の巻に希望だな

  • 2日がかりで全巻一気読み。面白かった。
    古事記って面白いんだ。ギリシャ神話だって面白いもんね。
    とはいえまだ読めそうにない・・・古事記。子供向けの本なら読めるかな。

    あの衝撃のラスト・・・その年の差だと、年頃になった頃妖艶になった寧子ちゃんにまた惚れられてしまうのではないだろうか・・・ちょっと心配。

    この手の、主人公の敵として登場する
    なにか巨大で暴力的な存在を復活させたいという野望って
    叶ったらどう昇華されるのかな~といつも思う。
    圧倒的な権力とか不老不死とか
    選ばれた人間だけが生き残るとか神になるとか
    その後、どうなるの?と。

    ああ、田村由美の7SEEDSを早く一気読みしたい。でもまだ終わる気配なし。

  • とにかく好き

  • まさかあんなオチだとは…予想外ラストBEST3に入ります。

  • 「八雲立つ」を代表して。
    全19巻。

    あぁ、これは面白かった。

  • 画像少なくて全俺が泣い・・・てないよばか^q^
    文庫の方で買い始めたらはまってしまった^^bb男の絆ってやっぱりいいなあ、BLにかぎらずね。前世ねたとかすきすぎる!

  • 学ラン+刀に萌える。

  • このお話の結末はとにかく衝撃。いや、まあハッピーエンドなんですけどね・・・。ええ・・。

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