- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592174417
感想・レビュー・書評
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ほのぼのと、能に親しめる。
能面被ると、息苦しいということが分かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読中。
あれ、最近ガクくんがあんまり出てこないなー。
彩紀ちゃんとのことも気になる。
てか、メガネありのころとなくなってからと
ケントの印象もずいぶん違う。
カラが敗れたのかな。 -
思ったよりも普通の青春もの?
いろいろ専門的な裏話が描かれているのだと期待しつつ……先を読んでみようと~~~思います。
……相変わらずキャラの描きわけがイマイチかな(苦笑 -
エイリアンストリートの成田美名子著
能の世界で仕事としている主人公が能の内容と日常の体験とを重ねながら展開されていく漫画で、能に親しみが沸き、「へ〜」と思うとともに、人生哲学もちりばめられている。
登場人物が重なっている『NATURAL』もいいです。 -
能を軸に展開されるお話。
古典芸能って霊的なものに近いような気がする。 -
主人公の榊原憲人さん(なんとなく敬称付けたい)は、母方の祖父であるシテ方能楽師・相葉左右十郎の元で修行中の書生23歳。彼の生活を淡々と描いているマンガがこの『花よりも花の如く』です。
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1〜4巻
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能のマンガ。
面白い。
ストーリー漫画なんだけど、短編集と言うか、エッセイ漫画のようなノリで、大きな流れが見えないので、読むのに時間がかかる。
のんびりと何度も読み返したら、もっと面白く感じるかもしれない。 -
NATURALでは最後にちょこっと出てき憲人が主役のシリーズ。能の世界と共に描かれる成田節がファンにはたまりませんっ。
合間合間にちょっと笑ってしまうようなコメディが入ってるのがまた…! -
『言魂』を読んで「能」が観たくなったから、導入として。
へー!!がいっぱいでおもしろい。
でも定価ではあんまり買いたくない…なんて…ね汗