- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592174660
感想・レビュー・書評
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再読
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この表紙が一番すきです…才蔵にどんどん変化がみられてドキドキしておりました。ゴールデンデイズの次に好きな作品 久々に再読
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才蔵としの姫が大好きだ・・・!ふと読み返したくなる作品です。この巻の表紙がやけに好きです。
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この巻の表紙が一番好き。
才蔵がどんどん艶っぽくなって行き、どきどきしっ放しでした。 -
高尾氏に憧れてる。
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才蔵の眼鏡は怪しいな〜とは思ってたけど・・・やっぱりね!って感じでした。けど・・・ホントですか?!という展開にちょっとショック。自分の気持ちに正直になったしのなのに、どんどんと状況は悪い方向に傾いていきます。負けるな、しの姫〜!!
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しのぶ様の母上、松子さんが過労で倒れた。<br>
母親との中が上手くいっていないようだけれど、母を心配するしのぶさんがいじましい…。<br><br>
母親を見舞おうと訪れた御城の屋敷で、反御城派がついに動いた…!<br>
屋敷に隠された秘密の通路の数々といい、御城という古い体制が隠しているものといい、なぞだ、謎だ。御城の奥には何が隠されているのだろうか。<br><br>
そしてこの急展開…! もう、何を信じたらよいの…!?<a href=http://www.link-jp.com/m_diarys/scr3_diarys.cgi?cat=2759ninyolf&action=article&year=2004&month=10&day=7>読書日記</a>に4〜8巻までの感想文を書きました。…よろしければ。