輝夜姫 24 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 243
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592175148

感想・レビュー・書評

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  • 2023.3.13市立図書館
    連載は「LaLa」(2004年)。聡の死をきっかけに乗っ取った「本体」家族に思いをいたすドナーたち。悔悟から碧の病床につきっきりのまゆの姿は晶ならずともせつない。まゆ他ほとんどのキャラ→晶→由→碧という片思いの連鎖もやるせない。マギーとともに「生きていたのか」その2の則夫の存在がやや不気味。柏木のもとに残った昴の弟倭が最後のキーパーソン?
    高力士とともにかけつけた久々登場の春麗がかわいくてほっとする。

  • いいところで読みかけ。
    続きが読みたい。

  • きのう感想を書いたはずなのに、消えてしまっていました。
    「ゲーム会参加報告」を書くときに、変な操作をしちゃったかな。

    同じ文章って書けないよな〜。

    晶という存在がなければ、まゆは、本来は今あるような姿だったんじゃないか?
    晶という存在が、周りの人間をゆがめているのではないか?
    そうすると、何故そこまで周りの人間が、晶に引きよせられるのかという明確な理由は、設定されているのかな?

    てなことを書いたと思います。

  • クローンとか世界とか話が壮大すぎて途中ついていけんかったわ・・・

  • 長期間連載にもかかわらずガバガバ読んでました。おやじも格好良く書いちゃうぞ

  • 全巻揃ってますけれど、23巻までは画像がなかったので24巻からトウロク。とにかく絵が美しい!

  • 不器用な子供達のおはなし。

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著者プロフィール

十文字学園女子大学名誉教授。桐朋学園大学(ピアノ専攻)卒業後、NHKラジオ幼児番組「ピッポピッポボンボン」、教育テレビ「ふえは歌う」などにピアノのお姉さんとしてレギュラー出演。現在は後進の指導をはじめ、朗読ミュージカルのピアノ演奏、雑誌等での音楽あそびやリズムダンスなどを発表し好評を得ている。

「2022年 『保育のうたあそび決定版-ワクワク☆春・夏のうた-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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