- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592175698
感想・レビュー・書評
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本編自体が、「サザエさん」のようなパタリロですから、もはや、何でもありだな。
これがまた、けっこう、博学なので、ビックリしますが。
しかし、バンコランが、女の子を口説いているのは、ちょっと違和感がないわけではない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パタリロの番外編。主人公はバンコランとみせかけて光源氏。マライヒは紫の上で女の子としてでてきます。パタリロは陰陽師だけれど、キャラクターはそのままでナイスです。
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西遊記の次は源氏物語。
でも、、、わかりにくい〜(>_<) -
普通のパタリロが無かったからコレ。巻数多すぎる為これきりです。
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パタリロが光源氏…じゃなくって陰陽師。なんとバンコランは女好きの光源氏!
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【ストーリー】
魔夜先生流源氏物語。光源氏がバンコランで、ヒューイットが義兄の頭中将。話の最後の方で登場するパタリロは安倍家に対抗する賀茂家の天才的術者、らしい・・・。
【感想】
すごくしっくり行く・・・。まるで源氏物語は魔夜先生が書いたかのよう(笑)。自分の作品世界にすっかり染めてしまえるのは見事としか言いようがない。
女性を口説くバコランが見られるなんて新鮮・・・・。幼少の源氏も少年の源氏もいいなあ・・・。(青年はもう普通にバンコランだから) -
パタリロの源氏物語版。主人公(?)の光源氏はもちろんバンコラン。パタリロは陰陽師役。第1巻ではマライヒ登場せず。でも女性目当てのプレイボーイなバンコランが見れるとは思いませんでした。