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- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592176428
感想・レビュー・書評
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軽井沢合宿から学祭まで。
英知の弟登場。
英知兄弟を機に、紗菜と英知の距離も近くなる。
そして、深見の愛しの君登場。
英知が途中から可愛いからかっこいい絵になった気がする。
紗菜は、単純だけど、思いやりはピカイチ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
連載最初の方から読んでました。
大学のお話。その設定がちょっとめずらしいかな。魚住くんと鈴菜ちゃん、由樹くんは同じアパートのお隣さん。はじめは正直言ってつまんないんです笑) 深見編が終わってからがおもしろい。由樹くんが出てきてからが好き。三巻の終わりからかな。英知くんがやさしーしかっこいーしであたしはあぁいう人が好きだ。結婚するならこんな人が良い。ゆきくんも男前です。でも英知君も鈴ちゃんも貧乏なのに服い〜っぱい持ってておしゃれ笑) これおもしろくない人は相当つまんないかもしれないです。
日常がぼのぼの描かれてて羨ましくなります。鈴ちゃんには好感持てるし。
それから、英知くんはほんとにちっさい頃から考古学者になるって夢があって、それが揺らぐことなく勉強してて素敵だなぁと思います。いいよね、夢を持ってる男の人って。そんな所も好きです。 -
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