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- / ISBN・EAN: 9784592177326
感想・レビュー・書評
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『エデンへおいで』に出てきた舞台(劇)が一冊になったもの。
劇中劇って書いてらっしゃる方がいましたが、まさにそんな感じ。
他にも劇中劇はもう一冊あるけど。(『フライングドラゴン』)
この時期、この作品群が大好き。
自分の支えともいえる作品。
明るさはないかもしれないけど前を向いていこうと
思える勇気をくれる。
瞳の力がすごい。イラストも『エデン』よりだんだんと綺麗に
なってきた印象がある。
何度でも読みたい作品。 -
はやく続き出てほしいな。猫山さんはもうこれ描く気ないのかな。
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エデンにおいでの劇中劇
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エデンの劇中劇っぽいやつ。途中だから続きがでないかなぁと常々思う。
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20世紀初頭、上海、娼館、裏組織、暗殺者・・・こういう雰囲気が好きな人にオススメ。話の深さより、雰囲気重視だと思う。王虎が何気に好きだったので、未収録作があるのが残念。
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12月18日再読。『エデンへおいで』の作中で出てきた漫画がこれにあたるのかな?白泉社時代の猫山さんの漫画は好きでした。フレンドかなんかでアイドルの漫画描いているのを見つけたときはびっくりしたよ。
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これも題名見て、ジャケ買い。この作者の他の作品は読んでない。続編あっても良さそうだったのに
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全1巻
1920年代の上海を舞台にした、マフィアやら娼館やらのちょっと危ないお話。
これは同作者作品の「エデンへおいで」の中で映画化(ドラマ化?)されたもの。
そういう意味で見ても面白い作品です。 -
ららでらから本誌に移ったね