僕が唄うと君は笑うから

著者 :
  • 白泉社
3.32
  • (32)
  • (39)
  • (216)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 574
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592177449

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 一冊のみ。貸し出し可。
    よく覚えてない…

  • 笑わない男の子と、うつむく女の子

  • 翼の時より作風が一段と柔らかくなった気がする。

  • 表題作が好き。翼の番外編(?)も好き。

  • ■短編集■
    表題以外の読みきりはこれで初めて読んだけど、やっぱり好きだと思った。絵が古いとかは置いておける。モノローグの使い方が好みで普通にホロリと泣ける。高屋先生の作品ってやっぱり好きだ。(翼を持つ者の番外編も収録)

  • ほのぼのした話しが良かった。

  • 高屋奈月の短編集…だったかな?<br>フルバ前の絵が好きだった。

  • 天井に足跡のナゾ。

  • ほんわかした感じが好き☆
    靴跡が天井にくっついてる話だよね?(笑)

  • 高屋先生の読みきりが詰まった単行本。それぞれ心にきます。

全19件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

高屋奈月の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×