目隠しの国 2 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 298
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592177654

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • “…なのに…どうしてだろう 私はたまに思ってしまう
    本当は無駄なコトなんてひとつもないんじゃないかって”

    昌廣君の考え方が少しずつ、少しずつかわってきてるのが、いい。
    つーか、なんか、あろう君と昌廣君をみていると、若干ながら「鳥籠荘」の有生と由起に似てるっちゃあ、似てるなぁ。
    雰囲気、やり取り。つっかかるのと、からかうのと、ハモるのと、とか。
    やっぱり親にも単純分割で二種類あるんだなぁ。
    受け止めてくれるのと、引き離すのと。
    とか。
    色々考えちゃいますなー。むー。

    Thanks to S.M.

    「百花事務所の悪魔」

    “「いや……それよりどした?かなでっちゃん」
    「うん
    あろう君が好きなの」”[P.41]

    2012 04 21 再読

  • 感想は9巻にて***

  • 第二巻
    全九巻だけど、表紙の写真が二巻までしかないのでここまで。

    (全巻所持)

  • 筑波さん好きだー!ほのぼのして可愛らしいです。マスターとか(も好きだけど)よりもやっぱり目隠しが一番好き(笑)特に最終巻のモノローグとかぐっと来ました。大切な漫画です。

  • *

  • かなでっちゃんあろうくん並木さん皆すごく可愛い!じんわり感動 並木さんすきだ…

  • 20061126:読了

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