- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592177654
感想・レビュー・書評
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コミック
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“…なのに…どうしてだろう 私はたまに思ってしまう
本当は無駄なコトなんてひとつもないんじゃないかって”
昌廣君の考え方が少しずつ、少しずつかわってきてるのが、いい。
つーか、なんか、あろう君と昌廣君をみていると、若干ながら「鳥籠荘」の有生と由起に似てるっちゃあ、似てるなぁ。
雰囲気、やり取り。つっかかるのと、からかうのと、ハモるのと、とか。
やっぱり親にも単純分割で二種類あるんだなぁ。
受け止めてくれるのと、引き離すのと。
とか。
色々考えちゃいますなー。むー。
Thanks to S.M.
「百花事務所の悪魔」
“「いや……それよりどした?かなでっちゃん」
「うん
あろう君が好きなの」”[P.41]
2012 04 21 再読 -
感想は9巻にて***
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第二巻
全九巻だけど、表紙の写真が二巻までしかないのでここまで。
(全巻所持) -
筑波さん好きだー!ほのぼのして可愛らしいです。マスターとか(も好きだけど)よりもやっぱり目隠しが一番好き(笑)特に最終巻のモノローグとかぐっと来ました。大切な漫画です。
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かなでっちゃんあろうくん並木さん皆すごく可愛い!じんわり感動 並木さんすきだ…
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20061126:読了