- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592177999
感想・レビュー・書評
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「花の跡」と「名前のない客」が好きです。タイトル作品も勿論。<BR>
簡単な言葉の大事さ、人を想うことの難しさ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集。「不思議」のないお話が多いです。が、変らない時間の演出に引き込まれます。「花の跡」すごく良い。生きていくっていびつで複雑で難しい。
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短編集。同じ学校を舞台にしてます(+昔の作品)<br>
この人はモノローグや台詞の言い回し(使い方?)が印象深いです。好き。 -
短編集。日常に潜む不思議と、淡い恋愛。学生っていいな。
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短編集
蛍火と雰囲気は少し似てる。
それぞれが別々のお話だけど、どこかで繋がってます。
花の跡が凄く好き。 -
話のながれがとても好き。この雰囲気はだれもまねできないと思う。
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切ないです、なんだか。
でも好き。
なんか夏の感じがすごい上手く出てると思います。 -
何でもない人の当たり前な願いや言葉がたまらなく心にしみてくる。たぶん少女まんがの王道としては外してる作家さんだとは思うんですが、私は勝手にこれが少女まんがの醍醐味だなあと思ってます。
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花の跡がほんともう・・・
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このお話の持つ感じが大好きです。花の跡が特に。