デーモン聖典 5 (花とゆめCOMICS)

著者 : 樹なつみ

• 白泉社 (2005年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[りんさんの感想 · 2014年2月24日]

今はわりといい人な忍の意外な過去。

ということで、忍と女の子たちは、実は親戚でもなんでもないようです。

そして、りなと繊細な人同士惹かれあっている感じです。

[らじヲさんの感想 · 2012年10月2日]

家族って「血」じゃなくて、精神的なつながりが大事なんだね。
しかし、危機的状況にあっては体力と知力が大事だな…って思いました。

[よむくまさんの感想 · 2006年5月27日]

ミカがあやしいですね〜こいつ味方なのか？いまいち信用しきれない部分があります。そのミステリアスなところが魅力なんでしょうが…。うさんくさい(失礼)でもたぶんその本性が出てきた辺りでは、きっと自分はコロッと寝返るんでしょうけど(苦笑)

[夢果さんの感想 · 2005年5月24日]

とにかく、樹さんのマンガはどれを読んでもヒット<br>
ユニコーンや鬼など、架空の生物と思われていたモノ達が出現し、接触した人間は退行していき消滅してしまうという現象が起きる。前巻ぐらいから全体が見えてきて一気にこれから走りそうです。