人形芝居 3 (花とゆめCOMICS)

著者 : 高尾滋

• 白泉社 (2008年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[samuraiman1978さんの感想 · 2012年10月22日]

９話目が一番好きです。
マリアの一途さが愛おしい。
何度読んでも泣ける。
切ない。

[とめこさんの感想 · 2012年5月21日]

昔の絵柄も好きだけど、クセになるのは今の方かな。
この3巻だけで独立して短編集としてもいいくらい。高尾先生はすごい…としみじみ思います。11話がいちばん好き。パースレイン…！！
子型機械人形たちが、とっても愛らしいです。続きが出るといいな。

[macoheiさんの感想 · 2011年7月28日]

「高尾滋版・名探偵コナン」を拝めます。

[kedamachanさんの感想 · 2010年9月15日]

待ってました!

[理緒さんの感想 · 2009年6月8日]

どんな病も治す『奇跡の手』を持つ少年・大和が救った女性は
15年後、彼に遺産を残して逝った。
そして彼女の館では一人の子型機械人形・マリアが大和を
待っていて！？
寂しい人々の心の隙間を埋める為に生み出された
子型機械人形を巡るネオ・ヒューマンドラマ
−−−−−−＊−−−−−−＊−−−−−−＊−−−−−−
もう出ないんだと思っていた続巻。
こうやってまた再び読めて嬉しい！！
(2009/06/08)

[ぱんだまるたさんの感想 · 2009年5月9日]

出ましたね。9年ぶりの最新刊だそうです。花ゆめといえば10代に読んでいた漫画雑誌で、その頃に「人形芝居」に出会って、この漫画家さんが好きになって、花ゆめを読まなくなってもコミックは手放せずにいた作品です。今回は収録作すべてが恋愛テーマだけど、少女漫画の枠なのに恋愛だけには留まらない人間描写が好きです。

[黒犬さんの感想 · 2009年1月26日]

子型機械人形は、子どもであって実はとても大人なのです。

[lyonさんの感想 · 2008年9月24日]

2008.9.22

[knitさんの感想 · 2008年9月23日]

080919 たいぼうの…！