フルーツバスケット 13 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178835

感想・レビュー・書評

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  • 由希くんが、友達してる…!

  • 由希の三者面談。お母さんが衝撃的でした。そして、綾女さんがすごくかっこよかった。P28の綾女さんの笑顔が本当に嬉しそうで、ひゃ~////(?)って感じでした。
    …いや、やっぱ少しはツボだったけど(笑)

    第74話、第75話はすごくよかった。心から感動した。星に願いを。

    生徒会の人たちが由希くんに影響を与えていってるように感じます。修学旅行。寝起きの由希くん(^_^;)

    夾くんは好きだなぁ。だんだん魅力的になってる。「猫さん」だから、透にとっても特別な存在なのかもしれませんね。

  • 草摩家は資産家だか分かりませんが、親が勝手に子供の将来を決めるのは、子供の意思を無視している気がします。

  • ※感想は第23巻のレビューに。

  • 今回はゆきの決意と心の模様、透草摩に潜入、紅葉のはなしと修学旅行です。ハンカチ用意でご覧ください。すごく好きです。紅葉くんってやっぱり可愛いよね。モモちゃんきっと可愛い子になるんだろうな。デレるわ。

  • 心境の変化が出て来て、それを自覚して行動しだした由希と夾。

    2人とも透のことに関しては最初から「側にいられるだけでいい」と諦めてるところが、今後どう状況が変わって変化していくのか。

    家族との関係だったり、進路だったり、真面目な展開は読み応えがあるんですが、戦いだしたり口喧嘩しだしたり、ドタバタ展開がどうにも馴染めずそこまでハマれない。

    透の心境や過去もよく分からないし。
    母親の事故とか、父親が実は草摩に関係してたりするのかな。
    由希のことも気にかけてるけど、好きなのは夾なのかな。
    自覚したらくっ付くのか?

    少し前の巻から頭と身体のバランスが良くなってきて、男の子達は背が伸びてきたという話もあったけど、スタイルが良くなってきたなと思いました。

  • 紅葉は本当にいいこだ!

  • 他人のことばかりな透くんが、無自覚にしろ夾くんに対して我儘な気持ちを抱くようになったのが感慨深い巻。

  • 修学旅行。京都。

  • 再読日:2012年12月27日
    由希の三者面談に、紅葉とモモ、京都への修学旅行の話。
    紅葉とモモの話が印象に残りました。
    モモのお願いがいつか叶って兄妹揃ってviolin演奏出来ます様に。

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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