フルーツバスケット (15) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1856
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178859

感想・レビュー・書評

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  • 由希のアキトとの対面から。

    周囲の歪んだ価値観から傷つけられ、捩れたアキトからの暴言により自分の存在意義が見出せない状態にさせられた由希。
    そんな時に実は透と会ってたというご都合主義。
    夾だったのかなと思わせておいて、実は由希だったという伏線の回収。
    2人で透を取り合うのかと思いきや、由希は戦線離脱した様子。

    夾の一方的な敵愾心もまたアキトの唆しによる思い込みで、依鈴の両親による虐待の話もそうだけど、自分は辛い、それに比べて他の人は自分に無いものを全て持っていると思い込んで周囲を攻撃して自分を守るという。
    ここまで重い話だとは思っていませんでした…

    十二支の呪いが解けるかどうかが今後の焦点になるのでしょうか。
    どんな結末になるのか気になる。

  •  花とゆめ連載作品です。アニメ化されたり、画集が出たりと何かと人気です。人気故か、話の終わる気配がありません。
     内容は主人公透くんと、十二支に憑かれ動物に変身してしまう一族との三角関係もの。オタク向けです。
     今回は、ありえないーって思いました。だって透くん夾とラブラブじゃん。せっかく帽子の男の子が由希くんだとわかったのに。っていうか由希くん違う人好きになってんじゃん。この組合わせで終わっちゃうの?えー。キサとヒロのカップルはかわいいのに。

  • 帽子の君の正体が判明しましたね。あ、どっちがそうなのかはもっと前に判明していたのだったかな。詳細が明らかになりましたね。由希、健気。本誌を読んでいた時は、どっちなんだろ~と気になっていました。『シンデレラっぽいもの』が楽しい。

  • 再読日:2012年12月27日
    由希の小学校時代。
    ようやく透が迷子になって助けてくれた子の経緯が判明。
    文化祭の劇「シンデレラっぽいもの」は本当に面白かったです。
    久々に笑いました。

  • 床に落ちていたのでつい読んでしまった。いつか部屋が整理できたら全巻通しておさらいしたいものだ。文化祭の「シンデレラっぽいもの」サイコー。由希の魔法使いが僧侶みたいでよかった。花島さんの純黒のドレスも素敵。私も師匠さんみたいな人がいいかな。ジッチャンはいつも一人!!

  • そんな展開ですか…。私は、透・由希・夾の3人でほんわか~としてる感じが好きでした。由希が透に求めているものは、“母親の愛情”だったんですね…。ベクトルが完全に夾に向いてしまって萎えた。

  • 2011/02/28:コミックレンタルにて読了。

  • この巻は盛り沢山。
    ゆんゆんの過去話から文化祭の劇「シンデレラっぽいもの」。

  • 由希の過去。由希の本音。
    改めてこの作品すごいなぁって思いました。すごく心に訴えかけてくるようなストーリー。黒々どろどろしてるけど、こういうのは嫌じゃない。
    それぞれの設定や性格、心の動きが細かくていいなぁと思います。まだ全部読んだわけではありませんが。

    「シンデレラっぽいもの」も最高でした(笑)ナイス配役!ナイス脚本!
    それぞれの心の叫びのようなものも出ていましたね。
    どこまでが台本通りで、どこまでがアドリブ…というより素なのか、ほとんどの部分でわかりにくかったなー。

  • 孤独で真っ暗だった由希の幼少期。そんな自分が透に出会い、彼女に求めていたのは…。誰にも話さずにいた事を翔に告げる由希。一方、文化祭で劇を発表する透達のクラスでは、配役ミスで稽古が難航。舞台は波乱の幕開け!?

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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