蛍火の杜へ (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1782
レビュー : 255
  • Amazon.co.jp ・マンガ (163ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592178903

感想・レビュー・書評

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  • 緑川作品再読中。

    特に大好きな作品です。
    短編でいくつか入ってるけど、表題が一番好き。
    号泣。

    なんてこの人って言葉と表現が綺麗なんだろう。

  • 純粋に相手を思う気持ちが描かれていて大好きです。特に好きなのは「蛍火の杜へ」「ひび、深く」です。読んでいて胸が苦しかったですが、読んで良かったと思います。「あかく咲く声」もおすすめです。

  • 切なくほろ苦い。

  • 「どんなに触れあいたくても、相手を思う余りに触れられない関係」ってこんなだな~と。

  • 一番最初に購入した緑川作品。
    表題作の、蛍火の杜 が特に好き。
    蛍と、蛍が夏だけに会う、触れると消えてしまうと言う森に住む男の子の話。
    作品の中に流れる、空気と音と熱にとても惹かれます。
    収録作品の 花唄流るる くるくる落ち葉 さむい日も(今手元にないので、タイトルあやふやです;)
    それぞれに、ただよう寂しさと優しさが愛しいです。

  • 切なく儚いあやかし譚。「夏目友人帳」の雰囲気が好きな方はぜひ読んでみて下さい。

  • 表題作は緑川ゆきの出世作だと思う。あやかしの少年と成長していく少女というモチーフはたまらなく好き。

  • 夏目友人帳で有名になった、緑川さんの短編集。
    これは胸を張って「傑作」と言えます。特に表題作の『蛍火の杜へ』は素晴らしい!!

    人の触れられると消えてしまう妖怪のような少年と普通の少女との、切なすぎる恋愛話。

    「ギンに、逢いたいです ギンに、触れたいです」
    「来い、蛍 やっとお前に触れられる」

    セリフ書き出しただけでも号泣ですよ!!
    悲恋なんだけど、決してバッドエンドではなく、むしろハッピーエンドなんですよ!
    緑川さんの腕だなぁーと思います。
    実写で2時間くらいの映画にしてほしい……絶対に観に行きますよ!!


    あとは、『ひび、深く』もよいです。
    兄妹の、淡い恋心の話。
    今増えてる、なんか即物的〜な兄妹モノじゃなくって、もっともっと淡くって切なくって……っていう……ああっもう上手く説明できん!買って読んでください!(爆


    白泉の短編は名作が多いと本当に思います……

  • 短編集です。
    どの作品も切なくて、でも心が温かくなります。
    読み終わった後には自分の恋愛観が変わるかもしれません。
    特に収録作品でタイトルでもある「蛍火の杜へ」は涙腺崩壊でした(>_<)
    緑川ゆき先生の作品はどれも大好きですが、この1冊は何歳になっても読み返したいと思いました!
    今まで読んできた少女漫画の中で、文句ナシのダントツ№1です!!
    今恋をしている人、恋をしていない人…すべての人に読んでほしい1冊ですね。

  • 特に「蛍火の杜」が好きでした! 最後のシーンはすごく刹那的で儚くて素敵でした。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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