悩殺ジャンキー 5 (花とゆめCOMICS)

著者 : 福山リョウコ

• 白泉社 (2006年1月19日発売)

感想・レビュー・書評

[あさかさんの感想 · 2006年11月5日]

両想いなのにすれちがってるあたりがツボ(・∀・)←
ウミらヴ〜＾＾
堤さんもらヴ〜＾＾あ

[シャラさんの感想 · 2006年1月20日]

わきゃーーーー!!!話がめっちゃ気になるところで終わってるーーーーー!!!(笑

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2019年2月25日]

堤くんがナカを押し倒しながら告白。しかもそれをシレッとウミに伝えちゃうとかイジワル！でも良き。堤くん髪切る前の方が好きだったな。沖縄の撮影で寝てるナカを偶然見つけたウミ。堪らず頬にキスした上にぎぅーーしてこんなもんじゃ済まねー発言。もう抑えきかなすぎ。これも良き。千洋と実羽とウミの3人でいる空気感がなんか好きだった。千洋はいっぱい無理してて辛そうだなぁ。最後は1ヶ月ぶりに再会できたナカとウミ。朝まで一緒にいるってこの子たち中学生でしょと思っちゃうのは歳だろうか。巻末の堤くん中学生の番外編は、ちょっと辛い要素多めだけど実羽との出会い編。すごく良かった。なんか今までの巻より勢いがあった気がする。

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2016年2月6日]

恋愛に必要なのは素直な心か…
我慢せずに相手に気持ちを伝えるのも大事だよね。我儘すぎるのは問題だけどね…
それにしても、堤さんが本当に好きなのは誰だろうね。
堤ファンとしては、彼には幸せになって欲しいよ。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[olceさんの感想 · 2009年1月14日]

スタイルは抜群なのにカメラの前に立つと凶悪ヅラになるクセのおかげで、一度も仕事を取れてない新人モデルナカと、
悩殺スマイルで超売れっ子の美少女モデル・・・実は男なウミのラブコメ。
まっすぐで一生懸命なのにどっかアホなナカに、巻を追うごとにメロメロになってく俺様ヘタレなウミが面白いｗ
主人公カップルは可愛いし、ギャグも面白いし、オススメです！

[浅葱澪さんの感想 · 2007年6月23日]

表紙可愛い…。

[はるさんの感想 · 2007年5月5日]

堤がナカに告白した！ それを知ったウミは、遠く離れた東京で落ち着かず、千洋に弱音を吐いてしまう。一方、ナカは沖縄の撮影で、空回りしつつも何とかウミに追いつこうとしていた。しかしTVの「ジャンク」特集で、新しいモデル・実羽が笑顔でウミと並んでいるのを観て…!?　　＊ 2006/01/19

[葦花さんの感想 · 2007年3月20日]

写真集の撮影で沖縄へ行ったナカに、カメラマン・堤が大接近！？
押し倒され、告白までされたナカは大混乱！
更に、ＴＶの「ジャンク」特集で、新しいモデルの実羽が、ウミと笑顔で並んでいるのを見てしまい！？
堤の中学時代を描いた番外編も収録した第５巻登場！

[新名朱音さんの感想 · 2006年8月5日]

花ゆめで読んでます。ウミの男らしさに惚れましたｗｗ

著者プロフィール

和歌山県生まれ。2000年に『カミナリ』（『ザ花とゆめ』）でデビューし、2003年に『花とゆめ』で『悩殺ジャンキー』の連載を開始。2009年には同誌で、読み切り作品『モノクロ少年少女』を連載スタート。2013年には『覆面系ノイズ』の連載をスタートさせる。同作は2017年にテレビアニメ化と実写映画化を果たした。