図書館戦争: LOVE & WAR (第2巻) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2008年8月5日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (135ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592180470
感想・レビュー・書評
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本が駆られる時代、憧れの隊員(=王子様)を追いかけて「図書隊」に入隊した郁。図書特殊部隊に配属され、王子様どころではない毎日。そんな中、図書館が武装襲撃を受けた! なんとか無事に任務を終えたのも束の間、今度は嫌われていたはずの手塚に、愛の告白をされて!?
(2008年)
— 目次 —
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原則か行政か
批判を怖がるよりも信念を曲げないことの方が難しい。
結局世論に流されてしまうから。
郁って少年マンガの主人公みたいなキャラクター。
それを支える堂上教官の優しいがとても堪らない。 -
手塚が珍しく大笑い
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【あらすじ】
本が駆られる時代、憧れの隊員(=王子様)を追いかけて「図書隊」に入隊した郁。図書特殊部隊に配属され、王子様どころではない毎日。そんな中、図書館が武装襲撃を受けた! なんとか無事に任務を終えたのも束の間、今度は嫌われていたはずの手塚に、愛の告白をされて!?
【感想】
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堂上教官がかっこよすぎて悶絶。
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アコガレの人がいるって、すごく刺激になるし、エネルギーになる。その気持ちはわかる気がする。堂上教官に胸キュンです。いいなぁ、かっこいい上司が身近にいて(笑)
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巻末おまけ漫画の「堂上ファンクラブ」( *´艸`)
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原作既読で展開知っているのに堂上教官がかっこよすぎて ひどい