金色のコルダ 10 (花とゆめCOMICS)

著者 : 呉由姫

• 白泉社 (2008年3月5日発売)

感想・レビュー・書評

[皇月桜華さんの感想 · 2013年9月23日]

再読。何はともあれ、表紙が好きです。本編は最終セレクション。各キャラみんな印象的でしたが、香穂子とリリの別れが、ゲームではものすごくアッサリだった気がしたので個人的にはとても満足。感動しました。
http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-39.html

[nabechiさんの感想 · 2013年9月2日]

（再読）

[g121gmiriさんの感想 · 2013年1月25日]

最終セレクションのお話。それぞれのキャラのモノローグがよかったです。そしてやっぱりリリとの別れが印象的

[kakua1980さんの感想 · 2012年4月5日]

リリが。。。

そして第二部、的な？

[モチツキさんの感想 · 2011年6月21日]

最終セレクション。

もう結果とかじゃないですね。

[なごみまくりさんの感想 · 2011年1月4日]

最終セレクション終了。ぶっちゃけこれの結果は興味ない。
リリとの別れが切なかったです。泣けた・・・!

[natsume-ryomaさんの感想 · 2010年6月25日]

ついに始まる最終セレクション！ 中間順位1位の柚木から舞台はスタート！コンクールを経て成長したメンバーたちの思いが込められた演奏は、それぞれに美しく香穂子を圧倒していく。そしてついに香穂子の出番が!! セレクション編クライマックス!!

[道沢さんの感想 · 2009年12月27日]

志水・・・（笑）
志水がとことん可愛かったです。

[啓輔さんの感想 · 2009年9月25日]

日野は応援したくなるヒロインだな本当…。かわええ…。

[tsubominさんの感想 · 2009年2月20日]

音楽とロマンスと色んなタイプのイイ男がてんこ盛りな漫画です☆不思議な事にまだゲームはプレイしていないんですけどねぇ…（笑）
最初の目的だった演奏会も終わっちゃったので、そろそろ終わりかな？と思ってましたが、更なる素敵な男の子が出てきてまだまだ続きそう！
音楽なんて全然関係なかった主人公が、音に関わる事で今後どう成長していくのか、それも見所の一つです。

著者プロフィール

呉由姫（くれ ゆき）
千葉県出身の漫画家。1999年、「地上より永遠に」で第24回白泉社アテナ新人大賞優秀新人賞を受賞。この作品が2000年『LaLa』に掲載されデビュー。
コーエーの女性向恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』キャラクターデザインを手掛け、同作品の漫画版を『LaLa』（特別編のみ『LaLa DX』）で連載。