桜蘭高校ホスト部(クラブ) 8 (花とゆめCOMICS)

著者 : 葉鳥ビスコ

• 白泉社 (2006年4月5日発売)

作品紹介・あらすじ

クラス親睦のため「校内きもだめし大会」をすることになったハルヒと1-Aの面々。しかし委員長にはある秘密が…。そしてそれを知った光と馨は――!? さらに、環と鏡夜が初めて出会った時のエピソードや、超★凶悪顔の新キャラも登場! 2006年4月刊。

感想・レビュー・書評

[春賀さんの感想 · 2006年7月7日]

もうなんかみんな知ってるホストな漫画

[みぃさんの感想 · 2023年3月5日]

モリ先輩､寡黙だがカッコいい｡

[syounenaliceさんの感想 · 2014年5月9日]

笠野田くんのお話が多めでした。
彼、いいやつですね。
環と鏡夜の出会いの話が良かった。
鏡夜の完璧な外面の化けの皮をはがした環、腹黒な一面を見てもたじろがないのはさすがですね。

[ひとむさんの感想 · 2012年12月4日]

カサノバくんのピュアさが、残酷でもあり、かわいくもあり(笑)

[柊木かなめさんの感想 · 2012年12月2日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/431/

[rocketsさんの感想 · 2012年9月6日]

ママ友Tちゃんより、借りる

[kakua1980さんの感想 · 2012年9月3日]

読み直し

[コザウルスさんの感想 · 2012年5月4日]

カサノバ君に目つき悪い・無愛想などなど言われ放題で傷付いてたり、ラブリーアイテムがないと基本何もしてない…なんて思われてるモリ先輩が好きだーヽ(´▽`)/

[kojakoronさんの感想 · 2011年9月11日]

環は主人公なんだろうかまさか違うんだろうか？

[あうろさんの感想 · 2011年7月21日]

桜蘭高校ホスト部8
レンタル

[Sarahさんの感想 · 2011年5月5日]

感想は最終巻に。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

葉鳥ビスコ

[farisatyさんの感想 · 2010年9月5日]

購入済み

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月12日]

(2006.4.10 初版)

[やおさんの感想 · 2008年12月24日]

Thanks to S.M.

[ＣＯＷさんの感想 · 2008年12月13日]

ボサノバ君が出てきた８巻！

ボサノバ君の顔とピュアな心のギャップがなんともいえない面白さ！！←
お父さんがんばれ！ｗｗ

[ミツコさんの感想 · 2008年11月23日]

何の予備知識もなく買って大成功した漫画第二段。

[さばみそさんの感想 · 2008年10月11日]

2008年10月11日

[岳村ももさんの感想 · 2008年9月4日]

１巻からのファンですが、
世間の波に乗れずに諦めました（笑）
１-８まで購入済

[未夢さんの感想 · 2007年12月16日]

クラス親睦の為、「校内きもだめし大会」をする事になったハルヒと１−Ａの面々。しかし委員長には秘密が…。他に、環と鏡夜が初めて出会った時のエピソードや、超★凶悪顔の新キャラも登場！見どころギッシリ第8巻!!

[なちさんの感想 · 2007年9月17日]

ハルヒにモリ…！和風カップルな表紙に、双子おおお！

[たぬきさんの感想 · 2007年7月6日]

クラス親睦の為、「校内きもだめし大会」をする事になったハルヒと１−Ａの面々。しかし委員長には秘密が…。他に、環と鏡夜が初めて出会った時のエピソードや、超★凶悪顔の新キャラも登場！見どころギッシリ第８巻!!<br>
さりげに一番全体像を把握している３年生ズが素敵です。

[yuya21さんの感想 · 2007年5月31日]

私にしては珍しく少女まんが。モリ先輩がすきー！

[もちさんの感想 · 2007年5月26日]

アニメをYouTubeで見てハマった作品。
きもだめし大会で、ハルヒと接近してドキｯとしてる光がイイ。
ボサノバ君も登場。キャラがイイ。

[葉さんの感想 · 2007年5月24日]

双子話が満載!!!!*
鏡夜と環の過去話も面白いです。

[-kei-さんの感想 · 2007年4月21日]

今回は環と鏡夜の出会いや、新キャラのヤクザ君ｗのピュアなところが盛沢山です。

[中谷雫さんの感想 · 2007年3月27日]

面白い

[なつをさんの感想 · 2007年2月18日]

ハルヒかわいいよハルヒ

[ゆきさんの感想 · 2007年2月8日]

'07.02.07

[啓輔さんの感想 · 2006年10月20日]

私は　意外と　カサノバがすきだ。

著者プロフィール

埼玉県生まれ。1998年、LaLa DX（白泉社）に「一瞬間のロマンス」が掲載されデビュー。2002年、LaLa（白泉社）にて連載を開始した「桜蘭高校ホスト部」でブレイクを果たした。学園内に存在するホストクラブという設定を生かした豊かな人間ドラマで好評を博し、2006年にはTVアニメ化、2011年7月にはTVドラマが放送される。