学園アリス (第5巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.49
  • (56)
  • (53)
  • (219)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 917
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592180920

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ★読了日不明。

  • ベア登場。
    ベアを作ったアリスを使うと寿命が縮んでしまった持ち主も登場。

  • ベアの製作者かなめ登場。寿命を削るアリスは辛いね。

  • 小学生なのに重荷を背負わせられている棗には幸せになって欲しいのだが…
    この頃の4人の人間関係が1番好きかも…
    まだ、恋愛とは無関係な蜜柑、そのままで居て欲しかったかも…(しかし、これは少女漫画だからなぁ…)

  • 学園祭後半。ミュージカルといい、ダンスといいるかぴょん回。
    あとは試験勉強とぬいぐるみのお話。
    棗や蜜柑を巡り、裏の方にまだ知らされない設定が用意されているようだ。

  • 学園祭、演劇、後夜祭。試験。ベアの主人。

  • 文化祭も後半。
    みそっかす揃いの特別能力系が、初めて賞をとりました。みんなのわちゃわちゃした感じが読んでいて和みます。

    ベアの製作者も登場。病弱な男の子。年上キラーっぷりがまたいい味だしてますね。ベアと要くんの関係も、そしてベアとベアを囲むみんなの関係もとても素敵でした。

  • レビューは最終巻にて。

  • 学園祭のわくわくした空気がとても好きです。ちょうどそんな時期だし、自分にもシンクロして楽しく読めました。
    るかぴょんが王子様蜜柑にときめくのがかわいすぎてっっ!

  • 【Y】

全19件中 1 - 10件を表示

樋口橘の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×