- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181972
感想・レビュー・書評
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光也が光也として見られてきたような感じ。お母さんの話もそうだけど、全体的に儚くて切ない。。ラストのヴァイオリンのシーンで光也の中に慶光の存在を見つけた仁の想いがなんとも切ない。。
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面白かった
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光也と慶光の2巻。
白黒のまんがなのに、仁君の瞳の色が緑色に透きとおって見えるから不思議。 -
再読日:2012年2月24日
一言で言うと、慶光祖父さんへの想いが急上昇した巻でした。
特にgateを原書で読む姿に惚れました。
同時に光也があんなにも素直なのはこの人のお陰なんだと感じました。
私も光也同様に西欧人の人達の目は、
その目の色と同じで緑目なら緑、青色なら青色に見えると思っていた時期がありました。
懐かしいです。
それから秋さんの変貌振りに脱帽です。あれが、こうなる…。
中国へ行っても末長く幸せでいて下さい。 -
*借り物*
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私の大好きなキャラが表紙です。人と人の関わりについての話がメイン。木造校舎…あこがれですね
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○感想
今さら、全8巻ということに気づいてがく然としたシリーズ。
首相が誰なのかがすごく気になります。
○抜粋
制度が……じゃ ない
人の心が 差別を生むんだ
僕達は 何者にも 支配されてはいけない
…逆らいたがる 彼らの気持ちに協力したんだ
「我慢してたら何か良いことあるんですか?」
「無いな 確かに」 -
大正時代へとタイムスリップしてしまった光也。春日家での暮らしには徐々に慣れてきたのだが、祖父・慶光に間違われたままの生活は楽じゃない…!?祖父が通っていた学校では、様変わりした慶光(光也)を、友人達が心配して…!?
話題沸騰、大正浪漫第2巻!! -
「愛しさが溢れそう」に泣いてしまった。大好きだ