- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181989
感想・レビュー・書評
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大正時代にタイムスリップしてきたのは光也だけじゃなくて慶もだった!慶と再会した光也。改めてこの時代の慶光はどこへ行ったのか?という現実をつきつけられる‥。これから起こる関東大震災や第二次世界大戦…改めてこの時代は儚いなぁ…と。そんなに遠くない過去なんだけど、なんだか胸がいっぱいになった。
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面白かった
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再会の3巻。
未来に起こることが、わかっているのに逃げられない、助けられない、ってほんとうにもどかしくて辛いな、とおもった。 -
再読日:2012年2月24日
従兄の慶と再会。しっかりしたお兄ちゃんが第一印象でしたが、
猪木ネタを披露する等割とお茶目。
仁の嫉妬姿が、一見しっかりしてても華族であっても
まだまだ子供だなと感じました。 -
物語が進んだ印象
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やっと話が動いてきた感。1・2巻に比べて読みやすくなってる。
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*借り物*
慶くん! 慶くん!! -
主人公と共にタイムスリップした慶が表紙・慶の登場。慶の発言で光也が今いる日本という場所、時代の今後の運命を実感します。現代からきて歴史の授業で習って来たことが現実に起こってしまう、人がたくさん死んでいく時代だということを 宴会で光也が撮った仁の写真。元のものと変化しています。「運命は変わったのだろうか?」
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大正時代での暮らしにもようやく馴染んできた光也は、改めて“この時代へ来てしまった理由”を考え始めていた。そんな折、光也と仁は、銀座の喫茶店に自分たちを捜している人物がいるという話を聞く。心当たりがないまま、そこへ向かった二人の前に現れたのは…!?
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慶が表紙の第三巻。
実はタイムスリップしてきたのは光也だけでは無かった衝撃の第三巻。
私…この巻、光也と同じとこで泣きました。関東大震災…うううう。 -
まさか戦争の話が出てくるとは思っていなかったので動揺しました。
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面白くなってきた(・ω・;)(;・ω・)ww
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きむ○やのあんパンが食べたくなりました。光也は色んな人に感化されすぎな気がする。一巻を読み始めた昨日は、まさか光也が押し倒すとは露ほども思わなかったのに…。
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誰想到表哥會在第三集出來. 又有誰想到表哥穿上長袍會那麼靚仔? 我愛大正年代衣裝!!
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慶が登場でやっと本題突入だな〜<br>相変わらず仁はヤキモチ焼きです^^
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独特のやわらかい雰囲気でスキな本の一つ
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花とゆめにて連載中。少女漫画ではなかなか珍しいのではなかろうかと思われる、大正時代へのタイムスリップもの。ほのかに切ない友情ストーリー?
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普通に面白いです。タイムスリップや時代物など私の好物がたくさん。続きが気になります。
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これまた友達から…
光也がBASARA元就に見えるのは私だけではないはず -
ストーリーが転がり始めたかんじです。慶の言うことは尤もで、なぜそのことに気づかなかったのか読んだ後で不思議。(→光也視点で読んでるから/笑)これからの彼らが本当に心配、だけど楽しみ(悪趣味)
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役者が揃ってついに物語が大きく動きだした感のある三巻。光也の従兄弟、慶の登場によってこれまで見ていなかった大切な部分に光也が気づきます。そして光也の中に生まれた感情。これからの展開が非常に気になる巻です。
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慶 ちゃ ん …!!
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話がだんだん面白くなってきた!いいねぇ。
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大正時代へタイムスリップして意図せずして祖父と成り代わってしまった少年とその周囲の人たちの話。3巻まで読んだ中で駆け落ち騒動のあとの仁の祖父への台詞「僕達は何者にも支配されてはいけない〜」が一番印象に残っている。これから訪れる震災、戦争などを考えると展開が気になる。
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展開が読めないマンガの中の一つデス。どんどん新しい問題が提起されていくけどどうなるんだろー。
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いい展開。
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どうやら、関東大震災、戦争前の話だったようで。怖い怖い。
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問題提起。
共に平成に生きていたいとこと再会して、大正という時代、これから起こる事象について苦難する。 -
待ってました、の3巻です。久しぶりに登場した慶さん。意外でした、現代からもっと違う関わり方をするのかと思ってた!それにしてもいい男ですねー。歴史まで絡んできて、いったいどうなるのか…続き楽しみですね。