- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592181996
感想・レビュー・書評
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高尾先生の独特の繊細の絵がかもし出すレトロな雰囲気がとても素敵な作品です。
ちょっとBL風味ですが、BLが好きな人もそうでない人も純粋に楽しめる作品だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レトロ好きにはたまらない。1〜3巻も面白いけど、4巻は本当の意味で仁が光也に向き合うことができた巻。絵とセリフがかなり好み。
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2007.01.15
百合子さんが格好いい!!
先がどうなるか全くわからなくて面白い!
時代の小物とか家具とか衣装が細やかで読んでいて楽しい。 -
1〜4巻をまとめて購入。何となく「大正」って言葉に引かれただけで衝動買いしたのだが、ハマった。これも私の大正好きが大きな要因であろうが、それを差し引いても面白い。心理描写というか登場人物の誰もが人間くさい。…最近漫画ばっかり読んでしまうよ。
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一つのやまを越えたような巻。ここからです。ここからが本当の意味での「はじまり」かもしれません。
光也が義光でないことに気付き、暴走してしまいますが、それでも光也は仁を大事に思い心配します。そんな光也を本当に意味で一人の人間だと認識する仁。光也の仁を大事に思う気持ちは深く優しいと思いました。 -
ジェス●
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やっと仁が慶光と光也を分けて見始めましたね…確信に近づいたような、ようやくスタートラインに立ったような(笑)最後の下手な告白よりずっと鮮烈な言葉、そして見つめあったりするもんだからちゅうしてしまうのかと思った仁と光也(笑)こっこれは花とゆめではマズイだろ…!と一人あせった。あーびっくりした。
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予想してたけど重くなってきた。
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百合子さんと隼人さんのカップルが面白くて、好きです。