ペンギン革命 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 537
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592182412

感想・レビュー・書評

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  • 人のスターとしての輝きが羽という形で見える主人公藤丸。ひょんなことから事務所の方針で女装して通学する下っ端アイドルの男装マネージャーをすることにというオモシロ設定。勉強できて合気道もやっていて才能を視認するとこもできるって主人公すごすぎ笑
    熱湯風呂で2人が根性示すところがいいです。

    綾織は生徒会長派ですw

  • 再読。父親の影響で安定した公務員を目指す藤丸ゆかり。しかし、副生徒会長の美少女(葛城涼子)が実は男性(葛城涼)であり芸能事務所「ピーコック」のタレントという秘密を知ったことをきっかけに、涼のマネージャーをする話。筑波さんらしく、ほのぼのした作風で好きです。この巻では、涼を始め、「ピーコック」No.1の綾織真(生徒会長、本名は真柴綾織)、No.8の深津省吾しか出てませんね…。個人的に司会で出てきた芥川秀和が好き(笑)

  • 友達の漫画。たまに本誌で読んでいたけど、最初の方は知らなくて新鮮に読めた。
    ゆかりも涼も初々しくて可愛い。事務所の主義で男装女装って面白い。
    綾織さんと涼の仲良しっぷりも微笑ましいけど、「へたくそ」って突然影で言うから驚いた。No.8の深津さんの方がいい人面してる裏は酷かったけども。
    頑張る2人に好感持てて、ストーリーも気になるところで終わってる。
    この中では熱湯風呂のエピソードがお互いが頑張っていて好き。

  • 因為howl提到而去重看的漫畫,前三集很久以前就看過,但大致上都忘光了XD 筑波櫻的畫風與內容感覺有點像樋野茉理,不過畫面走清爽路線(樋野則是刻圖派) 筆觸感覺實力扎實,不虧是第10本單行本的成熟漫畫家。作者說想畫「關於天份」的作品,我倒覺得是超能力XDD 能一眼看出陌生人的前途與未來,不就和赤石路代的《影后之舞》,女主角花王莉的由塔之眼一樣嗎XD (大然倒後,東立接著出,改名為《星光伴我心》)(兩種書名都很怪。女主角花王莉根本沒登上過舞台。原著名《シネマの帝国》),電影帝國。)

  • ゆかりのことが好きでヤキモキする男性陣がかわいい!
    話もおもしろいし好き。
    だからこそ最後駆け足なのが本当に残念。
    もっと恋愛の要素で展開がみら
    れれば、もっとよかったのになあ。不完全燃焼なかんじ。でもすきなんです。

  • もっと続いても面白かったろうになあと思いました。

  • もう少し恋愛色強く続きを描いて欲しかった。

  • 全七巻読了。
    信頼と好意と尊敬で結ばれたマネージャーとタレントの関係性がとても可愛らしくて愛おしくて、読みながらにこにこしてしまいました。
    恋愛要素はやや薄め。けれど個人的にはこの関係性に濃ゆいのぶっこまれてもなんだかなあ、という気分なのでこれくらいがちょうどいいのかも。キャラクターが赤面するシーンにこちらまでキュンとしてしまったり。あと奈良崎は空気読みなさい笑。
    涼がぶっ飛んだ際の演技のシーン、特に「夢の階段」のキスシーンはあまりの素晴らしさに背筋がぞくぞくしました。ほんっとに綺麗。
    個人的に奈良崎の眼鏡は卑怯だと思います。あと綾織は生徒会長綾織Ver.の方が好み。

  • 絵がとても可愛くて丁寧♪
    綾織さんが一番好き!!

  • 全7巻。
    芸能界のお話。
    主人公は人の才能を羽の大きさで見ることができる。
    全体的にほわほわした感じ。
    事務所の命令で、普段は変装してなきゃいけない。
    カッコイイ。可愛い。綺麗。な人たち。
    社長が良い感じb

    2019年9月4日再読
    改めて読むといろいろ泣ける要素があった。
    ファンタジーな話なのに泣ける。

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