- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182610
感想・レビュー・書評
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まるで忍者みたいな話でとても好きです。
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全巻読破。歌舞伎テイストを交えて、学園の中の空間で義賊が現れるという話。展開は好きなのに話が短すぎる………
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可愛い楽しいオモシロイ。
やっぱ「和」っていいね。
歌舞伎かー。
いっぺん本物観に行きたい。 -
歌舞伎見たくなりました。
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やあやの関西弁が変なのだがわざとなのだろうかと悩まされる作品。
なんだかんだもっと続いてほしかった。-
初めまして。
earlgreyと申します。
やぁやの関西弁、いいじゃないですか。
可愛いのですから。
それに、上手く作品の雰...
初めまして。
earlgreyと申します。
やぁやの関西弁、いいじゃないですか。
可愛いのですから。
それに、上手く作品の雰囲気を創ってると思いますよ、私は。
同感です!
もっと続きが読みたいですー・・・。
最終巻のあとがきで、番外編の読みきりを描きますといった内容のコメントがありましたけど、実現されてはいないようです・・・ね。(^^;)
2010/04/03 -
はじめまして!コメントありがとうございます!
しばらくネットをつなげていなかったので、コメントのお返事が遅くなり、申し訳ないです。
やあ...はじめまして!コメントありがとうございます!
しばらくネットをつなげていなかったので、コメントのお返事が遅くなり、申し訳ないです。
やあやの関西弁、悪くはないと思いますよ!ていうか、やあやのほわっとした雰囲気に合っていると思います。しかしながら、なにぶん関西人のため、関西弁キャラの関西弁は気になってしまうのです。世間では関西弁キャラの関西弁が妙にコテコテすぎたり、使い方を間違っていることが多いので、少し敏感になってしまうのです。南平さんは関西の方ではないので、どういう意図でこうなさったのだろう、と思ったのです。
決してやあやの関西弁に対する批判の文章ではないです(´∀`;)
そういえば、読みきり書きます的なこと書いてらっしゃいましたね!
南平さんの単行本はほぼ全部買っていますが、読みきりが載っていたりしていないですよね;どうなったのか気になります;2010/09/04
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歌舞伎をモチーフにした学園怪盗モノ。
この漫画家が描く学生生活は、いろんなイベントが盛り沢山で楽しそうです。
こんな学校あったらいいなぁといつも思ってしまいます。
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学園モノで歌舞伎っていうコンセプトは素敵。恋愛色薄いのも好き。
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紅茶の次は歌舞伎でした
コレの連載が始まったときにちょうど花とゆめ買い始めたんだよな と思い返してみたり
コレはかなり慎太とやぁやの関係が好きだなぁ いとこ同士でやぁやは慎太の飼い主みたいな ね -
全4巻読了。面白かったのは初めの1、2巻までだったかな…。
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全4巻購入済み。
この作者の漫画は全部買ってたから・・・という理由で購入。
感想としては不完全燃焼さが目立つ・・・というか。
絶対打ち切りだったでしょ?って感じ。(白泉社って打ち切りあるのかな?)
ストーリーは学校内の事件などを「三人吉三」という謎の集団が解決する、ってことで主人公がその三人吉三にスカウトされてわーわー。みたいな話。
よみずらかったのは作者の自己満が強すぎた感がすごくしたのと、主人公が好きになれなかったからかなぁ・・・。
どっちも個人的な感想だけど。
ちょっとしばらくこの人の漫画はいいや。と思いました。(紅茶王子の続編漫画もがっかりだったし・・・)