悩殺ジャンキー 12 (花とゆめCOMICS)

著者 : 福山リョウコ

• 白泉社 (2008年1月18日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2022年5月19日]

怪しすぎる遊佐くんの真実。ナカは簡単に男たちを虜にするなぁと思った。苺ちゃんとナカが横に並ぶ姿を見てこんなに大きさ違うのかとびっくりした。堤さんと実羽がついにやっと。ここがこの巻の中で1番キュンとした。

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2016年2月27日]

堤さんと実羽の止まっていた時が動き出した。これで、ちーさんの時も動き出すかな?
しかし、ウミは止まらず時が進んでいるのに、海の方は動けずに止まっているね…
遊佐はナカのおかげで自分のおごりに気付き、前に進めた様だ。
さぁ、主役２人は何処に進んで行く?

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[鈴木このりさんの感想 · 2009年3月5日]

全１６巻。
本当は最終巻の画像欲しかったけど無いので、
急によくなったと感じた１２巻で。

女装した人気モデルとうまく笑えない売れないモデルの
ラブストーリー。

自分の気持ちを自覚して以降の、海のラストのらぶい追い上げがすごかった。
花と気持ちがずっと毎回こぼれまくって、よくもまあずっとこのテンションで
いられるものだと思いながら、きゅんきゅんきてました。

ラストまでハッピーな話。
キスに硬くなる苺ちゃんと、本人前にしてのろけまくりの海に萌え。

[いちはさんの感想 · 2008年2月6日]

2008年1月20日　（買）

絵がカッコイイｗ

著者プロフィール

和歌山県生まれ。2000年に『カミナリ』（『ザ花とゆめ』）でデビューし、2003年に『花とゆめ』で『悩殺ジャンキー』の連載を開始。2009年には同誌で、読み切り作品『モノクロ少年少女』を連載スタート。2013年には『覆面系ノイズ』の連載をスタートさせる。同作は2017年にテレビアニメ化と実写映画化を果たした。