ボクを包む月の光: ぼく地球次世代編 (第1巻) (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2005年6月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182818
感想・レビュー・書評
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「ぼく地球」のその後の話。
もう、どうしてこの人のマンガは
絵が美しくてきれいであたたかくて、
ストーリーが胸をじーんとさせる温かさと切なさがあって、
もう最高ですよ~!
昔読んだ「ぼく地球」の話を思い出しながら、読みました。
ありすと輪が幸せになっていて、すごくうれしい!
感動がたくさんある、お話です。
あぁ、輪クン立派に成長して~!
やっぱり、ありすは母親になってもあったかいねぇ、良い母親だー!
木蓮と紫苑がちょくちょく登場するのも、うれしい。
なによりも、ふたりの子供の連がカワイ~!!
帽子の記憶編は、なんだかぼく地球のあの頃の勢いとか重さとかが、再び戻ってきた気がして・・・ヒヤヒヤしながら読みました。
まだ続いているんですね・・・続きが気になる☆詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻しか入れないけど、続けて買ってます。
ぼくの地球~が好きだった私としてはスルーできない。
みくろがなぁ・・・心配。行く末が。ミクロの番外編?も読んだのでなおそう思う。
輪くんより繊細そうだもんな、どんな結末になっても一人で泣きそう。
昔より丸くなった輪と、落ち着いた坂口さんが不思議なかんじ。昔の同級生と10年ぶりに会った気分になる。
前作メンバーはシリアスになりがちなので、カチコや連の影響で明るくいけるといいなぁ。
てか、春ちゃん、いつかいい彼女が見つかるといいね。前作からずっと春ちゃんが好きなのでそう思う。よけいなお世話でごめん -
蓮がかわいい。
ぼく球が重かったから幸せになった二人に感動。 -
日渡さんぼく地球メンバーで会議ができるとか…すてきすぎるー。夢がありますね。たまらん><ランドセルしょった輪くんがかわいかったよー。
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図書館で借りて結局自分で集め始めた!
ぼく地球が面白かったので。 -
ぼく地球から。
前作キャラの後日談としてもよし。
蓮の物語としてもよし。 -
待ってました!ぼく地球続編!
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ぼく地球キャラの未来が見れて楽しい。子供Sもほほえましい。
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2009年12月現在、7巻まで持ってる。
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師匠のうちで少しだけ読んだ。
この前作の「ボクの地球を守って」も大好きだったから、ぜひ読んでみたい作品である。
この前まで存在も知らなかったけど。