フル-ツバスケット (第20巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1982
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592184003

感想・レビュー・書評

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  • ついに二人目の呪いが解けたり、夾と透が告白したり、由希の出番が全然なくていじけていたり物語が動き始めてきた感じ。

  • 完結に近づくにつれシリアスな展開になってきましたが、最初の頃のギャグも好きです。

  • ドロドロですやん!

  • もうソロソロ終わりだなーと寂しくなる。この巻は読み応えある。

  • 重い感じですが感動します。ぜひ一度ご覧いただきたい。

  • 崩れていく繋がり。<br>苦しかった枷も急に無くなると戸惑いが大きいようです。<br>やっぱりドロドロの中でも、ひろ君のお母さんは癒し。

  • クライマックス間近ですねぇ…紅葉君が逞しい…。
    個人的に紫呉さんの動向が好きです。

  • 本誌の方で『あの2人』が和解したとかしないとかと言う事を聞いたのでどんなもんかと読んでみましたが其処までは載っていませんでした。
    彼女が彼への気持ちを確信する巻。個人的にリンが透大好きなのが凄く好きです(何か言葉が変だ)
    にしても呪いが解けるのってホントにあっけない。

  • 紅葉くんはすっかりおっきくなっちゃったなあ…。

  • 20060523:読了

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著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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