夏目友人帳 第3巻 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 3409
レビュー : 150
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592184461

感想・レビュー・書評

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  • 蛍と辰未の話は美しいけれど切なかった。。。

    夏目の元に分け隔てなく届く人の声と妖の声。
    双方ともにいいところも悪いところもあり、
    いつか夏目の心をより大きく揺さぶり悩ますのかなぁ…。
    拒むこともできない一方的な出逢いと小さな別れに
    心を揺らす夏目が切ない。

    でも、たくさんの出逢いから、守りたいものを守れるように
    強くなりたいと願った夏目のこれからの変化と成長がますます楽しみ!

    卵を温めたり、切なくなった夏目に口はいつも通り
    悪くても、そっと抱っこされるニャンコ先生かわいかったなぁ♡

    そして、ニャンコ先生、狐火も食べちゃうのね!雑食!

  • 感動

  • 『第九話・先生、黒色になる?』
    黒にゃんこが風呂に入って、
    ほかほかしている絵がほほえましかった。

    『第十話・闇に光るのは』
    お決まりのラブストーリーではあるが、
    やはり、仕組まれたように、
    切なくなってしまう自分である。苦笑。

    ※ 緑川ゆき(みどりかわ ゆき)
    1976年5月23日生まれ。熊本県出身・在住。ふたご座、B型。
    ペンネームの「緑川」は地元熊本の川の名前からとったもので、
    命名者は作者の姉。
    1998年、「珈琲ひらり」にてデビュー。。
    代表作に「あかく咲く声」「緋色の椅子」「夏目友人帳」など。
    現在はLaLaDXおよびLaLaにて、あやかし契約奇談「夏目友人帳」
    を大好評連載中、2007年には自身初のドラマCD化を果たした。
    同作は2008年にテレビ東京系列にてテレビアニメ化。
    2009年1月からは「続 夏目友人帳」として、第二期も放送された。
    2007年より、ララ誌上の漫画賞であるLMGの審査員も勤めている。

    ※ 夏目友人帳
    http://www.hakusensha.co.jp/natsume/
    ※ 夏目友人帳(アニメ公式HP)
    http://www.natsume-anime.jp/

    ○ 須藤家娘所蔵

  • 夏目友人帳 3 (花とゆめCOMICS)

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  • 黒ニャンコ先生も可愛い♪
    子供の頃から妖が見えていても、妖に寄り添う者が夏目くんなんだなぁ…
    でも、人間の中には妖とは相容れない者もいる…
    妖怪を嫌いになれない夏目くんは、妖怪と敵対する人達とのいざこざで傷付かないといいけどね…

  • ど1話ずつ完結で色々な妖が次から次へと出てきますが、どの妖も人に裏切られながらも人を恨んでいなかったり、見てもらえなくてもそばにいてくれたり、とても心優しいです。人間だから妖というくくりではなく、ひとそれぞれの個性や考え方として描かれているところがとても素敵です。
    第11話では名取さんも再登場します。自分にできることを見つけたいと言う夏目君。名取さんが、痣が左足にはいかないということ話をしてきます。「それが気持ち悪い」という一言に、名取さんが今まで一人で抱えてきたものを考えさせられます。どういうことなのかと聞いた夏目君に何か答えようとしたしたのに、遮られて話せないところが気になります。
    七瀬さんが夏目レイコのことを訪ねてきて、今まで祖母について夏目君に尋ねてきた人がいないと言うモノローグも辛いものがあります。もう一人で戦うことはないと言われて人を信じてもいいのだろうかと手を震わせる夏目君が切ないです。
    今回の妖封じでは、柊が左腕に文字を書いてくれていなければ相当危なかったと思うのですが、全てが七瀬さんの企みだったというのも苦しいもです。同じように妖を見る人に会えたらいいのにと思っていた夏目君が、そんな人間にこそ友人帳の存在を知られてはいけないのではないかと厳しい現実を垣間見てしまいます。
    妖に対するスタンスが同じではない名取さんではありますが、その辺りの部分では信用できるのではないかと信じたいシーンでもあります。

  • 妖と人間の微妙な関係がすごい。
    へたをすれば食べられてしまうのにヒューマニズムをもって果敢に挑んでいく姿が美しい。

  • ニャンコ先生と夏目が一緒に卵を孵す話のほのぼの具合がハンパない。蛍の話のせつなさも味わいがあっていいね。タイムスケールが違う者同士が、互いに想いを寄せてしまう哀しみを、悲劇として終わらせるのではなく、緩やかに受容する展開が、この作品の優しさだと思う。あと、黒ニャンコかあいい。

  • 切ないけれど心があたたかくなる。

    主様の話と蛍の話とヒナの話が特にすき。

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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